目の不自由な方を支える、盲導犬協会。
日本盲導犬協会 東京本部の特徴
目の不自由な方を支援する活動が特徴です。
理事の方々が無給で奉仕している協会です。
寄付によって成り立つ持続可能な仕組みです。
雨の中盲導犬訓練中のわんちゃんがおもらししてしまい、(相当我慢していたのだと思う)思いっきり叩かれてた。目の不自由な方には盲導犬は必要だと思うが、あの惨状を見せられるともう募金もする気が起きない。
日本盲導犬協会は寄付などで成り立っており、理事の方々は無給で奉仕されてるとのこと。頭が下がります。盲導犬は951頭(2017年3月現在)しかおらず、まだまだ数が足りない状況だそうです。そういった中、盲導犬の育成のみならず、目が不自由な方々がより一般的な生活を送るためのリハビリテーション事業や盲導犬を連れ歩く人に遭遇した場合の対応の仕方を子供たちに伝えたり、これから増えていく盲導犬に対して受け入れ態勢を整えるよう企業などに訴える事業を広く行っています。
名前 |
日本盲導犬協会 東京本部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5452-1266 |
住所 |
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町21−3 カームテラス神泉 3F |
HP | |
評価 |
4.3 |
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目の不自由な方が助けられています。