驚きのある赤坂の寿司。
赤坂 鮨まつもとの特徴
赤坂駅から徒歩1分の好立地でアクセス抜群です。
エビのフリット雲丹が特に美味しく感動しました。
ミシュラン一つ星獲得の実力を感じる驚きの寿司体験。
カウンター席がとてもよかったです。用意されていくネタが目にも美味しくて。追加でいただいたウニは全て別の産地のウニで。(味の違いが楽しい)キャビアが一人に一缶で出された驚きとか。(魚卵の新しいジャンルのお鮨だ)カツオがすっきりとした味わいでびっくりとか。コハダが青魚らしからぬ味わいで。平目のエンガワが、こんな食感ありえます?とか。とにかく食べていて楽しく美味しいお鮨でした。ネタに合わせてシャリの大きさを変えているのもすごい。大将にネタの産地などお聞きするのも楽しかったです。
赤坂駅からすぐのお鮨屋さん。少し古めな雑居ビルにあるので目立ちにくく高級感は薄れますが、そのかわりランチは、12000円+サービス料10%というクオリティと赤坂にしては破格なコスパ。全てが美味しく、素晴らしい。雲丹を追加で注文しましたが、こちらも感動しまくり。産地ごと仕入れてあり、こだわりを感じました。値段と感動は比例しますね、、、笑希少な雲丹もあり、ほかで食べたらもっとしそうです。キャビア鮨も斬新で、コースすべてを楽しめました。
赤坂駅の1番出口から徒歩1分程度、赤坂見附への方面にあるので、赤坂見附からも歩いて近いです。割と評判の良いお寿司屋さんぽいですが、予約はかなり取りやすいので、直前予約も可能です。何かお昼から予約によっては通しでやってるっぽい。すごいね。席はちょっとかくっとしたカウンター席とあと個室もあります。おまかせコースが22000円29800円の2種類あるので後者にしました。最初にいきなり中トロが握られてきた。まずは一貫握らせてください!を思い出した。そしてつまみが5品出た後握り12カンと手巻き、お椀その間にも茶碗蒸しやキャビア混ぜご飯が出たりしたのでボリュームとしては結構あると思います。個人的にはお寿司屋さんでキャビアあんま見たくないけど。わざとなのかわかんないけどシャリの大きさがけっこうまちまちだった。シャリコマよりもしっかりシャリのサイズがあってネタとのバランスいいやつが好き。横から見た時にシャリ見えないのはなぁ。ホタテのサイズ感がしっかりしてて甘くて美味しかった。大トロが2回出てきたりもするので若者ウケの方がいいかもです。
初訪問。奥の個室へ。シンプルで清潔なお部屋。オシャレですねー。今回、ご一緒した相手様に失礼ない様、写真少ないです泣料理も合わせて頂いた日本酒もすべて美味しく、最高の夜でした。酒の飲み過ぎで記憶曖昧です汗。
大好きー。大将が代わったらどうか分かりませんが、、、ランチがお手頃過ぎて通ってます。
エビのフリット雲丹が美味しかったです!11000円のランチをいただきました。ランチメニューは毎月変わっているらしく、1日に変更されるので、中旬以降に行かれると店の方が新メニューに慣れた感じになっていいのではと思いました!お客様への気遣いが溢れている店主の方が営んでます。店主の名前は松本ではなく、大谷さんです笑量が多いと聞いていましたが、私は逆にもうちょっと食べたかったです。
期待しすぎていたようです。2年連続ミシュラン一つ星とのことで期待大だったこちらのお店。正直期待しすぎました。ネタもシャリもつまみも味付けも好みではなかったです。雲丹も3種類ほど出てきましたが、海老天と雲丹のてんぷらの暖かさも相まってうにの臭みが…いろんな雲丹を仕入れるなら、美味しいものをひとついただけた方が個人的には嬉しかったな。穴子も山椒が効きすぎていて…見た目には華やかなものが多かったです。映えてましたね。
Featured sushi restaurant that won one star in Michelin Guide Tokyo 2019
驚きのあるお寿司を食べさせてくれます。オーソドックスなお寿司も美味しいのですが、途中から「?」と思うような常識に囚われない技が出てきます。揚げたての海老のフリットにウニを乗せたり鮑の肝のソースにビーフンを合わせたり。聞くとフリットの衣もビーフンもお米が原料だからと。追加で頼んだかんぴょうも巻き簀で巻いたものではなく握りのような手巻き。少し柔らかめに炊いてあり美味しかったです。
名前 |
赤坂 鮨まつもと |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5544-9578 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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赤坂の寿司屋さん。赤坂駅から歩いて5分圏内の場所にあります。2019,2020年にはミシュラン1つ星を獲得した実績もあるお店。土曜日の19:30ごろ行きました。我々でちょうど満席です。金土日辺りは念のため予約したほうがいいかも。鮨まつもとさん、最近店舗拡大してますね。新宿歌舞伎町や渋谷に出店してたり、五反田に鰻と蟹のお店を出したり。いやまあ、ここ本店は正真正銘の本物でした。本日はおまかせ握りコース(26500円)を。コースは以下の通りです。✔︎前菜4種盛り以下4種の美しい小鉢です。・ゴリの佃煮・青菜の胡麻和え・もずくと利尻雲丹・糠漬盛り合わせ印象的だったのが糠漬けですね。特に茄子のような見た目の糠漬けは、中心をアボカドとマスカルポーネで練り込み、海苔、大根を巻いて冷やし固めた逸品。口の中でひんやりとアボカドとマスカルポーネが溶けていきながら海苔の旨味が感じられる。✔︎ミンク鯨のお造りコロナ禍で縁あり北海道の漁師の方と仲良くなり、その方がモノの良いミンク鯨を仕入れてくれるのだとか。玉ねぎ酢醤油でいただきます。臭みがなくとても美味しいです。✔︎牡丹海老どデカいボタンエビの登場です。和風カンジャンセウとして提供。なんとも贅沢です✨✔︎鱧と松茸の土瓶蒸し鱧、そしてたっぷりの松茸が詰まった土瓶蒸しが出てきました(°▽°)松茸の香気高い香りが漂っています♪急須のような形状の器になっており、まずは出しから楽しみます。そして鱧と松茸もいただきます。こりゃあお酒が進みますね!そしてここからお寿司前半戦です。ガリは米酢がりと赤酢がりの2種の提供。✔︎中トロ✔︎太刀魚の炙り✔︎アジ✔︎雲丹と剣先イカ鮪は大間産の中トロです。太刀魚の炙りは柚子胡椒で。アジは淡路島から。ウニをシャリに乗せてケンサキイカで包む握りは以下の食感と雲丹の甘みがたまりません(*´﹃`*)こちらは結晶塩でいただきます。✔︎茶碗蒸し白子とフカヒレの茶碗蒸し。白子とフカヒレがたっぷり入っており、特に白子の濃厚さが際立ちます。中盤に寿司が3貫。✔︎漬けマグロ✔︎アラメヌケ✔︎鯖漬け鮪は柚の香りを添えて。アラメヌケは初めて食べました。カサゴ系のお魚です。ネタとシャリの間にはアラメヌケの肝が忍ばせてありこれが美味い✨サバは箱寿司にして海苔を巻いて。✔︎ 鯨ベーコン✔︎カラスミお造り同様こちらも北海道の漁師から届いた鯨。カラスミのスライスもセットでいただく。こういうちょっとした珍味のおつまみが出てくるのもポイントが高い◎✔︎クラッチーニ栗とポルチーニのムースに漢方和牛の焼きしゃぶとキャビアを乗せた逸品。季節感じさせる絶品です。✔︎のどぐろのリゾット雲丹たっぷりのリゾットにのどぐろとキャビアをドカンと乗せたもの。のどぐろを混ぜ込み、皮ぎしの旨味とキャビアの塩味がリゾットと調和します。✔︎エビのフリット雲丹巻きこちらもテンション上がるビジュアルです!海老のフリットと雲丹を豪快に乗せた手巻き。好きなネタが目白押しです(*´﹃`*)✔︎アワビーフン鮑を使い倒したアワビーフン。鮑の肝にお米のビーフンを潜らせ、鮑とろろに、キャビア、花穂紫蘇、トマト。鮑の肝に上品な甘みがあり、そして鮑のとろろは初体験(*゚▽゚*)将太の寿司でしか見たことない(笑)なんとも贅沢なとろろです。ビーフンを食べ終えたところで一口雲丹ご飯を投入しリゾットに。クリエイティブでUXな逸品です。そしてお鮨の後半戦です。✔︎かましたのトロ✔︎石垣貝✔︎トロと海ぶどう巻き✔︎穴子✔︎玉子カマシタのトロは融点が低くあっという間に口の中で溶けていく。トロと海ぶどう巻きの組み合わせが最高。海ぶどうがいいアクセントになっています。プリンのような玉子も良かったです(^^)✔︎赤だし✔︎デザート赤だしとデザートで〆。デザートはオレンジ、パッションフルーツ、マンゴーなどをブレンドしたアイスクリーム。ここは今までで一番ハマった鮨屋だった。いや、寿司というジャンルでは括りきれない素晴らしい技の数々でした。また絶対に行きたいお店(●´∀`●)ごちそうさまでした!