英語対応の振込手数料ゼロ!
ソニー銀行 本店の特徴
振り込み手数料が何回か無料なので助かります。
英語対応が優れているので外国人も安心です。
簡単な口座開設が魅力的で使いやすいです。
振り込みの時に手数料が何回か無料なので良く使っています。節約できるので月初めとか、すごく助かります。銀行名も登録できるし簡単に即日振り込みできる事も嬉しいです。カードとデビットと一体化しているので使いやすくて便利です。アプリで外貨も購入できるのも魅力です。外貨取引の際に、特に米ドルは購入の際手数料が無料なので外貨購入の際は手数料が高めな三菱ufjや三井住友、みずほ、りそな、など大手の銀行よりも米ドルなど買う人はとても良いとおもいます。米ドルほか外貨の種類もたくさんあります。あと、メガ銀行よりも金利が高いので積み立て定期などは得だとおもいます。
Overall I've found the service from Sony Bank to be really excellent - and certainly the best debit card provider for English-speakers in Japan!
ネットで直接に開設することができなかったし、訳も分からない審査があったし、ソニーはダメだ。
こんな簡単な開設もできないって頭おかしいわだから開設できなかったんだろうけど。
名前 |
ソニー銀行 本店 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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ソニーの名称が付いているので、てっきり安心出来ると思ってしまったが、ソニーコミュニケーションの次に評価は低い。1)外為で円からドルへ、ドルから円へ転換する場合、転換時の為替レートで決定するのだが、ソニー銀行の場合、転換手続きを開始すると同時に、ほぼ80%以上の割合で為替レートが変更になりました、と言うメッセージが出現し、自分に不利な新しいレートが出現する。電話をして何故このように頻繁にレートを更新するのか?少なくても転換手続きを開始した時点からは為替レートを変更すべきでは無い、と申し入れたが、顧客様からの要望は上へあげておきますとだけ。丁寧な言葉使いだが、上から目線の話し方だった。外国為替では明らかにSony銀行が少しでも得をするようなアルゴリズムを仕組んでいる。2)振り込みなどを行う場合、当初はIDとパスワードだけだったが、トークンという6桁の数字が現れる暗号器が必要となった。但しそれは原則1年間でリチウム電池の寿命が切れるので、毎年更新しなければならない。そうでなければ携帯電話認証に変更する必要がある。2回目のトークン更新までは無料だったが、今回3回目を行おうとしたら、1,100円(有料)とのこと。携帯は機器を更新したり、紛失したりする危険性があるので自分はしないが、いつの間にか顧客に携帯電話へするように強制している。そうでなけばトークン代金として毎年1,100円を払い続けるかのいずれかひとつ。流石にこの後出しジャンケンのような身勝手な行為には呆れてしまった。現在他のネット銀行を模索中だが、それぞれ一長一短あり。ソニーという名前が聞いて呆れる身勝手なソニー銀行。他に良さそうなネット銀行が見つかり次第解約し、資金をそこへ全て移管させるつもり。日本企業がダメになって来ている。