出世稲荷神社で運を引き寄せ。
出世稲荷神社の特徴
ビル群に囲まれた静かな路地裏に佇む神社です。
歴史を感じさせるコンパクトな稲荷神社です。
倉稲魂命を祀る出世を願うお稲荷様です。
近くに何年も勤めていますが、ここに出世稲荷神社があるなんて知らなかった。ご利益がありますように。まわりには竹むら、いせ源、藪蕎麦など老舗が並んでいます。
蛇口そのままなのは少し風情に欠けるが、参拝前に清めが出来る。というのは良い。最近はセンサー式も多いが、大きな神社でも枯れていることが珍しくないだけに有り難く感じた。由緒・由来の説明も読み応えがあった。
ビル群の中にある神社です。名前の通り商売繁盛の神社です。常に手入れされていて綺麗です。
出世稲荷神社。お掃除が丁寧にされてて気持ちよくお参り出来ました。
秋葉原から小川町のスポーツ用品店に行く途中、ふと目についたのでお参りしました。今まで何度も近くを通っていたのに、全然気づきませんでした。ひっそりと佇んでいるお稲荷さんに出会えて、ちょっと得した気持ちになりました。とてもいい気分で一日を過ごせました。
神田須田町の路地に鎮座している出世稲荷神社。由来によると、社殿は1928年に建てられ、戦火を免れました。そのことから防火・商売繁盛・学業成就の神として多くの人が訪れるとあります。
コンパクトながら、なかなか歴史を感じさせる神社です。秋葉原駅から近道したつもりが、少々道に迷い偶然に遭遇!都会(ビルの間)にひっそりと佇んで存在してます。何かのご縁か、巡り合わせかと思い、ありがたく参拝させていただきました。出世できればなお、ありがたいものです。
あんこう鍋のいせ源の角を折れた路地に面するお稲荷さん。連雀町(この界隈の旧町名)の鎮守だそうです。関東大震災のときも、第二次世界大戦もなんとかしのいだので、火伏のご利益があるという信仰を集めている、とのこと。
神田の細い路地裏にひっそりと佇む稲荷神社を発見しお参りさせていただきました。夕方の時間帯でしたが明かりがついていて厳かな雰囲気。境内はゴミもなく綺麗にされていました。調べてみると創建不詳。伏見稲荷大社より分霊の神社で関東大震災で社殿全焼したが神壐は被害を免れ、その後は戦災も免れたので火伏、商売繁盛、学業成就の利益があると信仰を集めているそうです。
| 名前 |
出世稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目11−10 |
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初めて訪問しました。通りがかりに見つけて、お参りしました。路地裏にあるため、静かでした。