薄皮でぎっしり、江戸前の味。
浪花家本店の特徴
明治42年創業の江戸前たい焼きが楽しめるお店です。
餡子が頭から尻尾までぎっしり詰まったこだわりの逸品です。
夏には昔ながらのかき氷も楽しめる魅力的な店舗です。
鯛焼き2個買いました。400円美味しかった〜あんこ最高です。ほうじ茶が合う!!来店日2025.1.10
皮が柔らかくて、しなしな系なのでパリッとした食感を求めると噛んだ瞬間に違和感があるかもしれません。私はガッカリしました。作り置きなので冷めているのも減点対象。想像していた、あの「浪花屋」と、このお店は関係ないのかな?!キャッシュレス非対応、現金オンリーなので十分に注意してください。
餡子はおいしかったですが、焼き加減はもう少しカリッとしてたほうがいいかな。
その昔はつげ義春の漫画に出てきそうなオッサン2人で回していた。たまに恋しくなる香ばしさ。
他の方も書かれているように客対応は味も素っ気もないものですが、たい焼き自体は甘さ控えめの餡で尻尾まで入っていて、とても美味しかったです。客対応が良ければ☆5はいくのですがね。^^;)因みに私は家でレンジで温め直して、その後オーブントースターで2~3分ほど焼いて食べました。そうすると皮がカリッとして美味しいです。
両国駅から清澄通りを北へ日大一高の対面辺り麻布十番の初代浪花家のお弟子さんが開いたお店らしい(兄弟子が直系で麻布十番を継承)麻布十番同様に養殖でなくひとつひとつ型に入れて焼くスタイルで薄目のパリッとした小麦粉の皮に甘さ控えめの小豆が頭から尻尾までキチンと入っていてどこからかじってもムラなく美味しい。
皮が薄く、あんこがびっしり。美味しいたい焼きです。焼きたてにかぶりつくと、口の中を火傷しますのでご注意。
薄くてカリッとしていて 尻尾まできっちりあったかい餡子が入っています一枚ずつ焼いている いわゆる天然物でした私の思い描くまさに ザ 鯛焼きです美味しいのは言うまでもありません。
第一両国ホテルの目の前にあり、歩いている途中で甘くて香ばしい香りに誘われて行ってみるとたい焼きを売っているので買ってみました。地元では人気のお店のようで数名並んでいましたがすぐに購入出来ました。一般的な茶色の皮のたい焼きとは違い、薄皮で白い皮の中に熱々のあんこがぎっしり入っており、寒い時期にはたまらない美味しさでした。
名前 |
浪花家本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3623-2667 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

両国「元祖浪花家本店」さんのたい焼き(天然)は一匹¥200-清澄通り沿いの両国第一ホテルの向かいにあります明治42年(1909)創業麻布十番の『浪花家総本店』の初代は兄弟子、森下は弟弟子だそうです現在、鯛焼きのテイクアウトのみそして、水分多めの小倉粒あんのみで頭から尾までぎっしりつまっています店内にはパック詰めの「焼きそば」(¥500-)も販売してました西城秀樹さんと野口五郎さんがたいやきを食べてるモノクロ写真が店内に飾ってありました。