西荻窪で味わう台湾の珍味。
珍味亭の特徴
豚足の濃厚な味付けと八角の香りが楽しめます。
本場の味が魅力の炒米粉(ヤキビーフン)が人気です。
1963年創業の雰囲気ある台湾料理店です。
豚足が予想以上に美味しかったです!ご馳走様でした。
ここでしか食べられないお肉があります!(あくまで個人的意見です)力強いしっかりした味の旨みたっぷりな色々なお肉トンソクがまた絶品!いやなぬるっとした感じはなくコラーゲンたっぷりおかわりしてしまいますあと絶対オススメなのがビーフン絶妙な味付け、炒め具合!すごく美味しい接客はさっぱり、でも良くみてくれていて手早くお料理出してくれます気持ちの良いお二人時々むしょうに食べたくなる珍味亭さんのお肉食べると元気になる気がします!
やよログ(つ∀`*)1963年創業の「豚足」と「紹興酒」◼️名物は「豚足」と多種ある「紹興酒」。戦後、台湾出身の初代が新宿の「思い出横丁」に開店し、昭和38年西荻窪に移転。現在2、3代目が営む台湾料理。◆豚足半分八角の香りが漂う濃い目のしっかりとした味付けで皮のゼラチン質はトロリと。手掴みが通との事。◆炒米粉(ヤキビーフン)もやし、豚、ニラのシンプル。味付けはルースイで素晴らしい本場系の味。滷水(ルースイ)は中国で肉の味付けによく使うタレの事でスパイスやハーブを効かせた複雑な風味が特徴。◆ 鼈魚酒 YUAN YU CHIEW 15度 スッポン酒◼️お店◼️現金会計のみ。BGM 無音戦後に台湾出身の初代が新宿の「思い出横丁」に開店し昭和38年(1963)に西荻窪の南口に移転。現在は二代目の林重信氏と三代目の賢治氏親子が店を継ぐ。(Google検索より)◼️◼️19時過ぎに訪問。賑わっているお店でギリギリ入店できた。古き良き感じのお店で、豚足などはカウンターの大皿にまとめて置いてあり目にも楽しい。サク呑みで楽しめた。2020.2
ビーフン大好きの私がいつか行きたいと思っていたお店で日曜お休みなので中々タイミングが合わずやっと訪問できました。まずは豚足とビール。濃いめの味付けで何処まで食べられるのだろうと頑張ったのですが、正解が分からず廃棄率はだいぶん高くなりました。そして念願のビーフン。お酒は紹興酒で。おそらくラードで炒めたビーフンがたまらず箸が止まりません。途中お土産の方が何人か来たので私もたまらずビーフン持ち帰り。自宅で再度楽しみましたが、やっぱり出来立て熱々にはかないませんね。しかし、十分楽しめました。
しっとり煮豚やモツ類を肴に酒が飲める。あらかじめニンニクダレをくださるので、好きずきに調整して。ハツ:しっとりしつつも歯ざわりの残った絶妙な加減。豚バラ:脂のコテッ♥に肉の旨味!何か特別な仕入れだろうか、あまり味わったことない旨さ!キクラゲ炒め:生姜が隠し味という以上に効いてて、酒の飲める味わい湯米粉:淡味に思えるが、ふと思いつき、最後に残ったニンニクダレを加えると、図太いうまさに!これはオススメです。紹興酒をコップのフチギリギリ、サーフェーステンション!という感じで注いで下さるw、気前の良い店。ビールよりもこれらの中国酒のほうが、味も空気も、より楽しめる。
珍味亭 西荻窪豚足好きなのに、家のものには「家族が食べてるものだけ買ってきてよ」と 久しく食べてなかったのですが、珍味亭の豚足見て思い焦がれて本日訪問豚足半分、豚バラ、台湾紹興酒で気分上々、〆は湯ビーフンめちゃ美味! というわけではないですが、なんか屋台チックで無限にオーダーしたくなるそんな店財布気にしなければガンガン紹興酒飲んだでしょう。
美味い!ビーフンと卵が最強。西荻窪の雰囲気にとても合う。
西荻窪で長く続く台湾料理屋。渋い店の作りや店主親子の客との丁度良い距離感もとても居心地が良い。豚の各部位の醤油煮込み、いわゆる台湾の滷味(ルーウェイ)は本場のようにスパイスはあまり感じず日本ナイズされた優しい味です。炒めビーフンも絶妙な味加減でうまい。表面張力バリバリの紹興酒がクイクイ進んでしまう。
昭和の香りがする佇まいのお店です。タン、ハツの2点盛りはにんにく醤油で頂きましたが、しっかり下味が付いていて瓶ビールに合う!!焼ビーフンも濃い目の味でお酒がすすみます。多分どれを食べても外れはないと思います。オススメです!!
名前 |
珍味亭 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3333-2840 |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

真冬の空の下、テラス席で晩酌を始めます。やがて席が空き店内へ😮💨炒米粉(焼きビーフン)とバラ肉に致します🤗バラ肉には肉の旨味が、ビーフンはシンプルだけど味わい良くビールにピッタリ🤤満席でも粘った甲斐がありました✨😆