唯一無二の旨いお料理、旬蕾。
旬蕾の特徴
勉強熱心なママとチーママが営むカウンター割烹です。
日本料理の基礎を持ちながら遊び心のある料理が楽しめます。
ひっそりと佇むお店は特別感があり、驚きの美味しさがあります。
先日、旬蕾さんに初めて伺いました。雰囲気、食事、日本酒全てが素晴らしかったです。
頂いたお料理はどれもセンスの良さを感じるものばかりで、ベースに日本料理の基礎がありつつも、遊び心が加わった唯一無二のお料理が続きます。特に印象に残るのは、最後に頂いた筋子のあて巻き。筋子は旨味が非常に強く、いつまでも口にコクが残り続け、日本酒との相性も非常に良い一品です。海苔やお米にもこだわりがあるようで、美味しさを生み出す為の努力に好感が持てます。次回お伺いする際には、もっと色々な料理を食べてみたいと思います。ご馳走様でした。
驚きばかり。
どれも美味しかったです。今後更に期待できる良いお店です。
食べものは旨い。ちょっと変わった酒も飲める。お姉さん方の蘊蓄も豊富。ただ、店の場所が分かりにくい。あと席数が少ないので1人か2人で行くのが望ましい。週末は予約必須。
また行きたいです。
元々は田酔はなれであった場所に2020年1月にオープンされた小料理屋さんです。カウンター8席と、離れの個室4名の小さなお店です。旬蕾と書いて、しゅんらい と読みます。渋谷のウメバチの姉妹店になり、季節の野菜を中心に、名物にしたいと言う 甘酒を使用した鶏のすき焼きが今のところのメインの料理になります。なにせ、オープンされたばかりで、お店の方も試行錯誤を繰り返している最中です。料理はこれからさらに良くなると思います。飲み物は日本酒が中心となります。なかなか人形町の他のお店では見かけない銘柄の日本酒が置いてありまして、日本酒好きな方には堪らないのではないでしょうか。日本酒以外にも、ビールや焼酎もありますので、日本酒が苦手な方でも楽しめるお店です。人形町でありそうでなかった大人の雰囲気が流れる小料理屋さんで、値段も手頃だと思います。お店に電話は置いておらず、予約はメールおよび直接になります。いつか、蕾から大輪の花を咲かせる可能性を感じられるお店だと思います。
ひっそりと佇むお店。うっかりすると通り過ぎてしまいます。その奥ゆかしさがお料理やお酒にも出ています。日本酒を楽しみながら、いただけるお食事。素晴らしく、日本人で良かった。と思えるお店。また訪店したいと思います。
名前 |
旬蕾 |
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ジャンル |
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住所 |
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2丁目24−5 日本橋澤井ビル 1F |
HP | |
評価 |
4.7 |
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良い酒と肴をよく知っている勉強熱心なママとチーママが二人でやりくりしているカウンター割烹。初めて行きましたが良い雰囲気で、客同士も楽しく会話しあうアットホームな雰囲気もさることながら、料理がいちいち美味い!飲みすぎ注意!!店の入り口が解りにくいのも隠れ家的で良い。この春命名された末廣通り https://nihombashi.keizai.biz/headline/2046/ 沿い、末廣神社斜め向い、やましょう対面。