富士塚を望む静寂な空間。
高松富士浅間神社の特徴
石畳参道や鳥居、石燈籠が美しい雰囲気を創出しています。
国指定重要有形民俗文化財の富士塚が境内にそびえています。
門は閉じていますが、鍵がなく自由に入れるとの案内があります。
無人社で、お賽銭箱もありませんが、境内は公園として整備されており、境内には国指定重要有形民俗文化財の豊島長崎の富士塚がそびえています。寂れた感じもなく、地域に溶け込んでいる小さなお社です。
賽銭箱が無いね。
門が閉まっていますが鍵はかかっていないので入って構わないと、公園を掃除していた方に教えていただきました。
富士浅間神社。東京メトロ、有楽町線、副都心線、千川駅から徒歩で10分ほど。児童遊園に接しており、大きな「富士塚」があります。柵が閉まっていて、中には入れませんでした。
経費と維持費?
フェンスに囲まれていて門が閉まっていて入れませんでした。でもまあ、富士塚とセットということですね。
名前 |
高松富士浅間神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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石畳参道、鳥居、石燈籠、「浅間神社」額が掲げられた社がありますが、社前に鉄柵が閉じられていました。社の右側に富士塚があります。「高松富士浅間神社の社」と「富士塚」、いずれも柵で囲われて入り口が閉じられているので、柵外からの参拝となります。富士塚の築造が文久二年(1862)頃とされますので、高松富士浅間神社の創設もこの頃と思われますが創建年は不詳とされています。現在の社は新しく、最近の再建。