河津桜咲く氷川神社の発祥地。
氷川台氷川神社発祥之地の特徴
春になると美しい河津桜が咲く場所です。
氷川神社の発祥地としての歴史的価値があります。
昔存在したおはま井戸があった所です。
へー?って感じでした。
春になると河津桜が咲いています。小さいけけれど綺麗ですよ。
実にややこしいものですね。ここは、氷川台の氷川神社の発祥の地というだけの場所であって、大宮にある氷川神社の発祥の地ではないんだろう。本当にややこしいったらありゃしない。
ここが氷川神社の発祥の地とは知りませんでした。いつ頃のことでしょうか?
いい雰囲気です毎年初詣に行きます。
せっかくの発祥地なので、公園のようにしたらと思うのですが。
昔ここにあった「おはま井戸」。清らかな水がこんこんと出て、この流水を用いた周辺の田んぼは良田だったそうです。
ただ石碑があるだけです。
地図上に「氷川神社発祥の地」と記載されてますが、あくまで氷川台の氷川神社のルーツです。江戸時代、ここの井戸を祀る神社を再建する際、資金集めのため氷川神社にしたそうです。ちなみに、最も大きな氷川神社はさいたま市大宮にあります。
名前 |
氷川台氷川神社発祥之地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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現在の氷川台の氷川神社は石神井川の反対側、5分ちょっとのところにあります。(令和6年6月現在社殿改装中)