高見石から望む白駒池の絶景。
高見石の特徴
平日に訪れるとほぼ貸切状態で楽しめます。
高見石からは白駒池を見下ろす絶景が広がります。
白駒荘から高見石小屋までのアクセスが便利で、登りやすいです。
白駒池が一望出来る場所✨大きな岩がゴロゴロ積み上がって出来た高見石は大小様々かつ高低差不規則で登頂する際はかなり集中力が要ります☝️⭕️印が書かれた場所を目指して登ると楽らしいです🧗釣り好きの俺はテトラ帯を歩くのでそんなに厳しく感じなかったなぁ🎣笑苦労して登った先には白駒池や蓼科山の絶景を眺める事が出来、風が気持ちいいぜ〜✨👍
初めて登りました。とにかく自分の体よりでっかい石を次から次へと登っていくのですが下から見ると本当に登れるの?って言う感じ!!( ; ロ)゚ ゚でも年配の方が降りて来て景色がいいですよ✨って声をかけてくれたのでありがたかった🎵一番上まで登ると本当に360度見渡せる素晴らしい景色が待っていました🙌最高です🍀降りるときにも注意が必要です❗シューズ大事です。石が熱かったので手袋🧤もあるといいと思います☺️
18日は平日だったんで、ほぼ貸切状態でした。遠くまでバッチリ見えて、後から上がってきた方としばらく雑談。初めてゆっくり出来ました。降りたら、揚げパン食べよう(^-^)/
白駒池に来たら、ここは必須ですね!晴天時なら、30分頑張って登る価値あり!
9月12日、にゅう登山の周回コースで行きました。高見石小屋の右側を行くと直ぐ、巨大な石が幾重にも積まれていてビックリしました。石に登る方向の目印が書かれていますが、けっこう薄くなっていて迷います。荷物は最小限で登った方が、バランスが取れて良いと思います。高所恐怖症のため、最高部まで行けませんでしたが白駒池や周りの山々を観覧することができました。降りるときは登るより大変でしたが、とても楽しいアトラクション感覚を味わうことができました。
白駒池の青苔荘側の桟橋で星撮りしていた時にお会いした方の話を聞き、夜明けを目指して登り始めました。暗かったこともあり、白駒荘経由の険しい方のルートを辿ってしまい予想より時間がかかってしまいました。空が白み始めるまで、テラスで夜露をしのぎながら北天の星空を撮影。日の出の少し前、下見のためヘッドランプ頼りに恐る恐る岩を登ってみると素晴らしい雲海が待っていた。慌ててカメラを手にし、近くにいた宿泊者に声をかけつつ再度登りなんとか絶景を撮影できました。この時の感動が忘れられず、2020年のうちに計3回登りました。ホシガラスがテラスに来てくれた。揚げパンが美味しい。
高見石小屋の脇から3分ほど大きなゴロゴロ石を登ると、そこには白駒の池を望む絶景が待ってます。大きな石の隙間に物を落とすと取れないので、ファスナー、ポケット、サングラス、スマホには十分注意して下さい。
白駒池に行く道すがら案内板で40分とあったので行ってみました⛰たまたまトレッキング靴を履いて行ったので、今週は突発的な豪雨が何日もあったので道はぬかるんでいる所も有りますし、遊歩道が整備されている所もありますが外れていたり木の根が張っている所 石の上を歩いたりするので靴は選んで行ってください‼️高見石🪨は大きい石の上を少し登り、帰りはそこを選んで降りないといけないので、体力に自身の無い方は自己責任で上り下りしてください💦私は帰りは違う道から白駒池に行きたかったのでそこから降りたら白駒山荘側に着きました‼️ただ、私が感じたのは駐車場から近い道から高見石🪨を見に行ったので、きた道を下った方がまだ歩きやすい様な感じがしました‼️トータル高見石🪨と白駒池周辺 一周をして2時間強で歩き回りました😌楽しかった🎶
標高2225mで標高2115mの白駒の池を見下ろす小ピーク。駐車場から苔の森を通って白駒の池の手前の高見石の登山道に入る。約40分ぐらい登ったところに高見石小屋がある。その裏に高見石がある。小屋の脇から大きな石が積み重なったところを登っていく。目の前だがなかなか慣れていないと手こずる。大きな石の上が展望台。眺めはなかなかいい。だがゆっくり休めるよう所ではない。下りは来た道とは違う登山道から下りた。こちらのほうが岩が多く急で歩きにくかった。上りにこちらから来なくてよかったと思った。白駒荘のすぐ脇に出た。高見石に行く上りも下りも周りには苔が生えている景色が広がっていた。
名前 |
高見石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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周りに視界を遮るものがないので、白駒池や周囲の山々⛰️を望めます。高見石は岩場🥾を登りますので注意が必要!ただ登った先は紅葉🍁にはまだ早かったですが、絶景でした!高見の森側ルートは段差のある急な石を登り、カモシカの森側ルートは比較的緩やかなルートになっていました。 🦌鹿もいます。2024年10月9日訪問。