神社境内の浮彫り庚申塔、歴史を感じる。
妙見神社(中根)の特徴
妙見神社の屋根の部分は非常に珍しいデザインで注目されています。
境内には元禄15年の浮彫り庚申塔があり歴史を感じます。
中根城跡があった地域に位置しており、訪れる価値があります。
2024年1月18日㈭落ち着いた雰囲気でいいね。
Nice little shrine in a local neighborhood. Looks well kept.
場所は中根374ではない。中根457のほうである。
上本郷の鎮守様です神社としては、少しいろんなところが傷んできていますたが、よく整備されたよい神社でした祭神はわなりませんでしたが、大杉神社、お稲荷さま、浅間神社、がまつられていました祭神はあとで調べてお知らせします。
☆神社境内にある浮彫り庚申塔は元禄15年(1720年)の物、この地には中根城があったとの事、水戸街道から一本入った所にあります、付近は一方通行が多いので注意が必要です、路駐可能。
名前 |
妙見神社(中根) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

地元で愛されている妙見神社⛩屋根の部分に『妙見神社』はなかなか見れないと思います😊