すごい印刷技術!
(株)朝日新聞社 東京本社の特徴
ニッスイの海とさかなコンクールに参加できる機会がある店舗です。
巨大な印刷機を見学でき、日本の技術を実感できます。
2階にはレストラン・アラスカやタリーズコーヒーがあり、リラックスできる場所です。
イベントで見学する。整った事務所で自前の工場を築地に持ち、維持運営されてる経営に感心した。
たまに立ち寄ります。
日時以外、嘘しか書かない新聞社。慰安婦の件も、元々、嘘記事から始まった。日韓の仲を更に悪くした張本人。
上野千鶴子や北原みのり、室井佑月らに原稿を書かせまくっては、不相応な社会的権力を与えているような、幼児フェミニズムの事実だけを見ても、もう末期。それは朝日に限らず、その主張が実社会、とりわけ経済界では敗れ、追い詰められて久しい、先進諸国のリベラリストたち全般に当てはまる、哀しくも滑稽な病状の一つでもあるのだが…。おそらく社内でも、一定以上に頭の良い人々は、近年の朝日の行き方一般に対し、『これじゃもうダメ』と感じているはずだが、所詮はサラリーマンなので、社是には逆らえず。それよりは、左派理念に洗脳されながら、高めの給料を貰い続けた方がラクと考えてしまう記者や委員らが、むしろマジョリティー化しているのだろう。
クラウドファンディングサイト(A-port)を運営しているようだが、プロジェクトの審査は生易しいようです。大手だからと安心してはいけないです。
高校野球は止めろ。未成年を酷使、消耗させ、選抜する必要があるのか?才能があれば自然に世に出るだろうし、各自がプロテストを受ければ済む筈。日本人全員が高校野球が観たいとは思っていない。 100年続いたのは儲かるからだ。金儲けの、搾取の100年。球児に保険まで用意してまでやらせる狂気の錬金術。こいつ等は、野球など愛していない。球児は使い捨ての鉄砲玉であり、肥やしにしか見ていない。支配と抑圧の構図そのもの。人命、安全を軽視する児童労働新聞社。育成を考えるなら、選抜制を廃止し、有望な選手にプロテストの費用を支援するのが筋道ではないか。
メディアリテラシー無さすぎ❗☆星一つすら、絶対につけたくないが、仕方なくつけています。むしろ、マイナスの評価です。イメージ悪すぎ。記事を書いている人が、韓国人だったりするため、韓国寄り目線なので、非常に気持ち悪い。反日左翼新聞の一つ。偏向記事、捏造記事を書くのを、いい加減やめなさい❗与党の揚げ足とりの記事ばかり書かず、国民のためになる真実のニュースを書いてください。セールス活動も、しつこくてうざい。
ビジネスパートナーとしてはしっかりした企業だとは思うが、記者関係者には根拠のない尊大さ、独善を感じることがあった。言論は相変わらず左翼フェミニズム一辺倒で産経とちょうどパラレルワールドの関係。スクープで偏った政治を批判するのは良いが、幼稚なものや記者個人の主観が強い記事が結構あり、誰に向かって記事を出しているのか意味不明で、現実を見据えた大人の言論を望む。左翼言論人に甘く右派の関係者には手厳しいのも産経を鏡に映したようで姿勢はそっくりだ。誤報も含めて記事のチェックやバランスを取る管理職は機能しているのだろうか。パンプスがどうしただの、某上野教授だの、フェミニズム関係の記事は暴走気味だ。もう本田勝一や筑紫哲也の時代ではない。天声人語も最近は面白くなくクオリティーペーパーはどこにいったか。ああ、新聞紙が上質だという意味かも。官邸とかネトウヨとか保守団体のせいでとか思ってるかしらんが、質がこれだから売れないのではないだろうか。大人の言論機関が日本には残念ながらない以上、左翼小児病から脱皮して、是々非々の立場で、その立ち位置になってもらうことを希望する。つまり権威権力大衆から離れた保守だ。政財界としがらみの少ない立ち位置にあるから変化できるだろう。
都営地下鉄大江戸線築地市場駅A 2出口より目の前です。今回は新聞制作の現場を体験できる朝日新聞本社見学ツアーに申込みしました。月曜~金曜1日2回10:45~12:3012:45~14:30(所要時間105分)2名以上で電話のみの受付でした。無料。流れとして読者ホールで受付↓記念撮影↓会社案内DVD視聴↓編集局の見学↓印刷工場見学↓発送室見学新聞作りの舞台裏をわかりやすく興味深く案内してくださり現場の臨場感を生で感じることができる体験は貴重だと思います。とても勉強になる楽しい時間でした。お土産に・パンフレット・ボールペン・カラー印刷の仕組みのわかるクリアファイル・当日の出来たてホヤホヤ夕刊・記念撮影していただいた自分たちの写真が 見出しになっている新聞(笑)ありがとうございました。
名前 |
(株)朝日新聞社 東京本社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3545-0131 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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以前、ニッスイの海とさかなコンクールが行われた際、息子の担任の先生がクラス単位で応募してくださり、息子が受賞させていただきました。賞状の授与と絵を返送していただき、現在絵の方は現存しているのですが、賞状と額は諸事情により、残っていないのでできれば再発行までお願いできればと思い、電話させていただきました。二日に渡り、御丁寧に応対していただきました。大変昔のデータでしたが、細かく捜索していただきました。電話での会話でも御配慮くださり、満足のいく機会でした。感謝しています。先日東京タワーにて、私の誕生日新聞を発行していただきました。昭和43年1月11日です。とても興味深い一面でした。PHPが月刊50円でした。当時の方々は、どのようなお金の価値観で生活していたのだろうと興味が湧きました。これから本格的に寒さ厳しい季節になっていくのだと思うと、身が引き締まる思いでした。有り難う御座います。