湯ノ湖の巨木、クロベエの迫力!
クロベの大木の特徴
湯滝付近からアクセスできるシャクナゲ群生地が魅力的です。
小学校2年生と比べても圧倒的な大きさのクロベの大木。
巨木が大きな岩を抱える独特な存在感を持っています。
パワーを感じました。道から少し入った、湖畔遊歩道沿いにあります。
シャクナゲ群生地。
遊歩道、湯滝付近から少し進んだ先にある大木。
ヒノキの仲間で、”クロベ” と呼ばれる木です。ヒノキ、サワラ、クロベなどのヒノキの仲間は、葉っぱの裏側の白い筋の模様などを見て区別するようです。
湯滝の駐車場から散策道を歩くと出会えます。
小学校2年生と比べてこの大きさです。
大きい木でした。でもそれだけ。
大きな岩を抱え込むように生えている巨木です。湯ノ湖へ来た時は見る価値はあると思います。湯ノ湖を一周している遊歩道の途中にあります。
名前 |
クロベの大木 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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栃木県日光市、湯ノ湖葉と葉が揺れる木漏れ日の中、何ともいえない清々しい気を吸い込みながらゆっくり散策すること5分ほどで、根っこが岩を抱くようにして立っている「クロベエの大木」に到着します、地面を這うようにのびる根が凄い迫力があります。クロベの大木のほかにも、湖畔にはユニークな造形の木がいくつもあって 樹木好きにはとても魅力的な場所。日光に来たら必ず立ち寄りたい癒やしスポットです。