根入の杉で叶える、特別な瞬間。
根入の杉の特徴
樹齢約800年の歴史を感じる立派な杉の木があります。
諏訪大社・下社の参道を進むと必見のスポットです。
巨木を見上げて感動する体験ができます。
神社の中心にある大きな木です🌲
すっごく大きい木でした!!!
根入の杉の由緒について、諏訪史料叢書 巻21より「根入の杉佐久郡大門村(小県郡?)の人宮坂某か大和國三輪の社頭より擁へ來りて種へしといふ。」との記述有。
鳥居を潜って神楽殿に向かう坂の途中ど真ん中にある、樹齢600年~700年の大きな杉の木です。
言い伝えによると、この杉は、真夜中に枝先を垂れ下げて寝入ってしまい、いびきが聞こえることから「寝入り杉」とも伝えられている。どんな杉なんだ(笑)樹齢600〜700年とのこと。
太かったですわ。
諏訪大社には、いずれの社にも巨木がありました。
樹齢6〜7百年だそうです。丑三つ時になると枝葉を下げ、いびきをかいて寝るのだとか💤この木の小枝を煎じて飲ませると子供の夜泣きが治るという言い伝えがあります。
立派な大木です 見上げてしまいます。
名前 |
根入の杉 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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