下北沢の隠れた蕎麦の魅力。
もり蕎麦 太田の特徴
手作りの丁寧な仕事が光る、肉蕎麦1100円の専門店です。
下北沢から歩いて10分、旧田丸庵の近くに位置する蕎麦屋です。
十割もりそば850円を楽しめる、コスパ抜群の蕎麦専門店です。
今1番好きな蕎麦屋。ここはもり蕎麦だけを食べるべき。何枚でも食べられる。時間ができたらいつでも行きたい。蕎麦を食べる雰囲気の店内でもないし、たまに下水臭いし。でもそれを上回る味の蕎麦を作ってくれる。こんな蕎麦を食べられるのに、余計なメニューがいっぱいあるのが不思議だ。
肉蕎麦1100円。蕎麦は上品な細めの十割。辣油のつけだれに肉と海苔のかかった蕎麦は港屋インスパイア系。そう思うとボリュームが足りない。麺の量が1.5倍か麺を太くするかして欲しい。味はいいけど、物足りないな。
ご主人お一人でなさってますが、丁寧なお仕事で凄く美味しくいただきました。リピートしたいお店です。
雨の日。明日は健康診断なのであっさりお蕎麦が食べたい。下北沢の一番街に気になるお店がある。メニューでかなり迷い、鴨せいろ!店内は質素で大人な雰囲気。鴨せいろのビジュアルがきれい。お蕎麦は冷たい水でしっかり締めている。鴨のつけ汁の甘味と鴨がとにかく美味しかった。
休日のランチに時々行くお蕎麦屋さんなのですが、いつ行っても仕事の丁寧さがうかがえる美味しい蕎麦が出てきます。蕎麦は二八と十割が用意されていますが、通常メニューは二八での提供になるので、蕎麦の香りを楽しみたい方は十割蕎麦への変更をおすすめします。店内が簡素で清潔なのと、BGMもJAZZを控えめな音量で流しているところも個人的に気に入っております。店内はカウンター6席とテーブル席一卓。今(2020年2月時点)は大将お一人で切り盛りされている様子なので、時間に余裕がある時にうかがうのが良さそうです。
質感良く、価格頃合。浸汁とのバランスも良し。蕎麦湯は演出のないサラリ系。二八蕎麦と十割は同じ粉だそう。コロナパンデミックの中2019年6月開業とは大変でしょうが頑張ってもらいたいお店です。品書は比較的シンプル。量は茹上200g、生なら130g程度。都心部の平均位で特別多いという程ではありませんが、特盛は2倍の提供をされています。店内カウンターとテーブル席一つというアレンジ、やや照明を落とし下北の雰囲気にマッチしています。
辛味おろしと書いてあるが、普通の大根おろしでは? 麺は好みによるが、私的にはもう少しひきぐるみの殻の部分増やしてボソボソめにした方が良い。
下北で美味しいお蕎麦屋さんを見つけました。私と妻の二人で鴨せいろと辛味おろしを注文しました。あと日本酒を。お蕎麦が出てきたときの見た目で、これは美味しいはずと直感しました。なんといっても蕎麦が冷たくよくしめられて瑞々しく香りもあって美味しかった。鴨汁は少し甘めのからむようなおつゆで好みでした。たまに素人がお金をかけて頑張れば作れそうな蕎麦屋をみかけますが、これはまったく真似できない。こんなに質の良い鴨せいろを1200円で頂けるなんて素晴らしい。最後に蕎麦湯でしめて堪能できました。ご主人一人で切り盛りされてるようで、忙しそうでした。だからだと思いますが天ぷら系のお蕎麦はありません。ですが、蕎麦自体が美味しいので天ぷらいらないでしょう。独自のメニューと思われる胡麻ラー油つけ蕎麦、気になりました。PayPay使えました。
コスパ◎お蕎麦が美味しい!(今回は二八蕎麦に)トッピングのお肉とピリ辛おろし、おつゆと卵が混ざって最高。蕎麦湯も飲み干しました。絶対にまた行きます!
名前 |
もり蕎麦 太田 |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-4867-8060 |
住所 |
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目39−13 田丸ビル 1F |
評価 |
4.3 |
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平日の12:30にお客さんが1人もいませんでした。大盛にしてもそれほど多い感じはしません。大将が一人で切り盛りしてるようです。