定価一割引の幸せ空間。
筑波大学 大学会館 書籍部の特徴
欲しい書籍や雑誌が定価の一割引で購入可能です。
専門書の豊富な品揃えが魅力です。
新書や文庫の在庫が通常書店に比べて充実しています。
学生として過ごした1990年代よく利用していました。当時からずっと丸善でした。入学したてのころは、定価の一割引きで書籍が購入できるののが兎に角嬉しかったです。当時、コミックスの取扱いはありませんでしたが、なぜか週刊少年ジャンプなどの雑誌は1~2冊の少数が入荷していたので、毎週買いに行っていた時期がありました。蛇足になりますが、そうして買った雑誌はアトリエ(実習室)に置いておいて、誰でも読めるような感じにしていました。みんなで読めるのは紙の本の良いところだと思います。
学生ではありませんが、大学関係者としてよく利用しております。本や雑誌が1割引で購入出来るのが有難いです。以前からポイントカードはあったのですが、ほとんど貯まらずでしたが、最近PayPay払いが出来る様になり実益の面で楽しみが増しましま。
30年ほど前の卒業生です。学習者にとって教科書、参考書となる専門書を多く狩猟する際に、とても役立つ場所です。ここは、授業の合間に訪れることの多い書店でした。自然科学系なので、そちらの書籍に関心があったのはもちろん、それ以上に、何故か、「新訳ラーマーヤナ(東洋文庫)」シリーズに心惹かれていました。インドは、ヒンドゥー教の聖典のひとつですね。東洋思想に興味があったのですね。でも、最も心惹かれたのは、クリスマスの時期、児童書ながら「ピーターラビット」でした。他にも、専門に無関係な書籍を、多数物色していました。そんなことを思い出していたら、本当に、専門が自然科学であったのかも怪しいと思えました。学生のみなさん、シッカリ専門の勉強をして身を立てて下さいね。特に、学生時代に専門書やその原書を読む能力を養っておくと、その後がとても楽ですよ。と言いながらも、ワタシには専門外とは言え、学内の書店だけに、ここにある書物は、学内の研究の枠に入るものが多く、教養として触れるにも的外れでないものが多くあったと考えています。
専門書の数の絶対的多数な品揃え。一般の人でも一割引で書籍が購入できます。やはり、つくば市内で専門書を買うならここに限ります。工学系、とりわけ情報工学や電子工学の専門書だけでなく、美術系や教育系、体育系の専門書まで、およそ筑波大で取り扱っている範囲の書籍が揃えてあります。雑誌の数も豊富で、専門雑誌から趣味の雑誌までかなり豊富に揃えてあるのも特徴です。裏技ですが、丸善のオンラインショップで購入し、引き取りを筑波大学店にすれば、これも一割引になります。文具については一時ほどの品揃えはありません。文具であれば研究学園の事務キチに行った方がよっぽど揃います。難点は駐車場です。非公式ですが、大学会館の駐車場を使えば止められます。間違っても書籍裏の一般道に停めてはいけません。駐車違反の重点取り締まり地区なので、かなりの割合で駐禁が取られます。
雰囲気もよく、幸せの環境です。
つくばの学生時代に文具関係はすべてここで購入していました。昔は書籍や雑誌も置いてあったため、アニメ雑誌や鉄道雑誌もここで結構買いました。
通常の書店に比べ新書・文庫の在庫が豊富です。特に新書の在庫が豊富です。
名前 |
筑波大学 大学会館 書籍部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-858-0409 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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欲しい書籍、雑誌が定価の一割引で購入できるのが、素敵です。午後5時閉店は早すぎです。