絶品お寿司と桜の春。
西麻布鮨いちの特徴
白木のカウンターが輝く、上質感あふれる美しい空間です。
大将の優しさが伝わる、丁寧な接客が魅力の場所です。
ランチには贅沢なマグロやウニが楽しめるお寿司店です。
ランチに訪れました。クレジットカードの割引を利用して1人8000円ほどで美味しいお鮨をいただくことができました。トロやウニなど高級なネタも出していただき大満足でした。
ランチで贅沢なお寿司を食べたい時にぴったりな鮨いちさん。店内はとても清潔感があり、店主も当たり障りない感じで変に気を張ることなく行けるお寿司屋さんです。ランチでここまで美味しいならディナーはもう、、笑是非伺ってみてほしいです。
素晴らしいお仕事‼️大将の人柄も素敵。通いたお店です。美味しかったご馳走様でした。
初めてお伺いしましたが、どれも美味しかったです。コースでしたが、とても満腹になり、後半は味わう余裕がなく胃に入れる事に必死でした笑カウンターの目の前で作って下さる様子も楽しめて、接客も申し分なく、大将もとても話しやすい方で気張らずに良い時間を過ごせました。
素敵な大将が握ってくださるお寿司はどれも絶品。鰻の握り、めちゃくちゃ身がぷりぷりで美味しかったです!ウニのお寿司も口の中でとろける美味しさ。たくさんの量が出てきてお腹いっぱいになりました!デザートと共に出てきたグレープフルーツのお茶もとっても美味しくお口の中がサッパリしました!またお伺いしたいです。ご馳走さまでした。
六本木駅・乃木坂駅から10分程。西麻布路地裏の隠れ家のような店舗。鮨評論家早川光氏の著書で紹介されていた店舗。内容が気になり今回初訪問。オープンは2015年。土日祝日ランチはお得な握りのみコースがあり、予約も比較的とりやすい。日曜ランチに訪問。カウンター8席・個室あり。清潔さと高級感ある店内。器一つ一つにもこだわり有田、美濃焼がメイン。特注の器もあり。つけ場が一段下げてあり客席と目先が同じ目先になる親方のこだわり。店は3人態勢。親方の佐藤陽一氏、お弟子さん、女将さんでお茶や飲み物の替えるタイミングもこまめにしていただけます。親方は物腰は柔らかいけど職人然の立ち振る舞い。握り9350円※14貫、巻物、玉子、お椀、デザート。追加で4貫注文。初めに蟹入り茶碗蒸し。自家製ガリは甘さ控えめのおおきめの切りつけ。ガリ美味し!握り→白甘鯛、ノドグロ、小鰭、鰆、シロエビの昆布〆、煮鮑肝ソース、〆鯖、煮蛤真空低温調理で、やま幸本鮪赤身の漬け、中トロ、浜中産バフン海胆、茹で揚げの車海老、穴子、トロタク西麻布巻、あら汁、干瓢巻、江戸前玉子焼き。追加で春子、スミイカ、白甘鯛、煮蛤。デザートにイチゴジャムの杏仁豆腐。口直しのフレーバーティー。酢飯は米酢、赤酢の2種類を使い分け。酢飯の温度は人肌を保ちつつ、こまめに取り替えていた。穏やかで主張の激しくない良い意味で、黒子のような酢飯。統一感がとれて食べ疲れしない。どのネタも何かしらの仕事をしており、海胆やネギトロ巻は目の前で作り上げる。演出も楽しめる。独特の仕事もあるが突飛過ぎない形。小ぶりの握りだが一貫の満足感あり。芝海老のすり身を使った中がふわっとした江戸前の玉子焼き。干瓢巻もしっかりした味付けで◎次回はつまみありコースも頼んでみたい。ご馳走様でした!
時間を間違えて 早く行ってしまいましたが対応は丁寧でした。お寿司も一つ一つ素晴らしく お酒の器も綺麗です。大将がこちらの食べるスピードも良く見てくれていて 本当に満足いたしました。ありがとうございました。
早川光さんが著書の「新時代の江戸前鮨がわかる本」掲載の10名店の1つであるため、東京の西麻布にある「西麻布 鮨いち」へ土曜の19:30に二人で行ってきました♪今回で8店目で、残り2名店となりました♪その本によると「西麻布 鮨いち」は、マグロやウニ、毛ガニも上質で、ウニのワンスプーンと、うなぎの握りがスペシャリテで、マグロの大トロの漬けも良いと書いてありましたね♪お店の場所は、東京メトロ乃木坂駅や六本木駅から徒歩約10分となります♪入口から上質感があり、店内も明るく白木のカウンターが眩しく綺麗です♪奥の壁には桜の枝ががあり、3月中旬にも関わらず桜の花が既に咲いていました♪店内BGMは静かにジャズが流れています♪上着や荷物を預けてカウンター席のほぼ中央に案内されて座りました♪既に先客が、右側に60代夫婦2人、左側に若い女性2人を連れた3人の客が座っていましたね♪このお店は現在はカウンター8席で、コロナ前は9席利用だったようです。その他に2人用の個室が1つありました。目が澄んだ佐藤陽一店主が、にこやかに迎えてくれました♪早川光さんの著書を読んで来たと伝えるとより笑顔が増しましたね♪店名の「いち」は名前の「陽一」の「一」が由来とのことで、店主は、六本木の「寿し屋の勘八や」や「すし屋のいけ勘」、恵比寿の「竹半 若槻」などで修行して、2015年にこのお店で独立したようです♪ちなみに水曜が休みとのことでしたね。あらかじめ、電話予約で、19
とても美味しく、お店も清潔で接客も丁寧でとても良い経験ができました。土地柄、お店の品格もありやや高価に感じるかもしれませんが、一人でお伺いしても2時間かけてしっかりお相手していただけることもあり、とても満足できます。一度お試しいただく価値はあるかな、と思います。
名前 |
西麻布鮨いち |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6447-2337 |
住所 |
〒106-0031 東京都港区西麻布1丁目10−14 アビターレ霞町 1F |
HP | |
評価 |
4.8 |
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西麻布鮨いち第二章として、リニューアルオープン!雰囲気も落着いた雰囲気となり、英語が対応可能な店なので、訪日客の方でも問題なく日本の鮨が味わえると思います看板のネタ(ワンスプーンの雲丹、佐藤さんの出身地の愛知県の鰻)以外は、オーナーの佐藤さんが、その日に最も良いと判断したネタが出てきますので、何度店に行っても飽きないと思いますランチもやっているようなので、お近くの人は、まずはランチからどうぞ😊ただし、隠れ家的なお店なので、8名までしか入れません事前の予約をお勧めします。