銀座で味わう30貫の怒涛鮨。
はっこくの特徴
銀座の会員制寿司店で特別感あふれる雰囲気を楽しめる。
大将の佐藤氏が手掛ける鮨は絶品、特に30貫コースが大人気。
素晴らしい接客で、記念日や特別な時にぴったりのお店。
銀座にある「はっこく」は握りに特化した鮨店で、職人が異なる3つのカウンターで繰り広げられる怒涛の25貫の握りは鮨好きの心を掴みます。店主・佐藤 博之さんは多くのメディアに露出したり、海外での活躍も多いので、映えるようなエンターテイメント性を期待するかもしれませんが、意外にもそんなことは皆無で黙々と握る姿に熱い気概を感じられる鮨職人です。佐藤さんの鮨の魅力は、なんといっても有名鮪卸問屋「やま幸」から仕入れる鮪とそれに合わせた力強い赤酢のシャリ。全25貫の中でも鮪を使った4種がやはり光り輝き、何よりも美味しい。そして、私が気に入っているのが西京漬や柚庵漬などの日本料理の技術で仕込んだ種。他店ではあまり見ることない仕立てで、シャリにも負けない力強い味わいがあります。これから寒くなるにつれて、力強いシャリにビジっと合う濃厚な味わいの食材が増え、「はっこく」の魅力も更に増すはず。心掴む佐藤さんの鮨をまた食べさせてください。
【はっこく 寿司 銀座】銀座の超有名店。お洒落な待合室もあって時間まで外で待たされるなんてこともない良いお店!寿司屋さんなのにやたら一品料理が多い店ってありますよね。一品料理食べて寿司に行き着いた頃にはなんかもう満腹。なんて店。はっこくさんは違います!握り!握り!握り!22巻?3巻?忘れましたが永遠と握りが出てきます。寿司が本当に食べたい時にめちゃくちゃおすすめな店。ほんと至福のひとときを送れるはず途中に箸休めに野菜が2回出てきますがこれがまた気が利いた仕事をします。シャリが少し小さめなのでこの量でも女性でもいけるのではないでしょうか?なんとなくですが前半の回のが毎度美味しい気がします笑。
今は30巻で言っとかないと25品ぐらいになってしまいます。小振で繊細なのは素敵だが、一貫一貫の食べた感が個人的には満足感があまりなかった。
2021年10月。平日の20時に伺った。大将席でしたが、隣の人がかなりうるさかった。店内はモダンで清潔感があり、快適でした。ただ室内はちょっと暑かった。握り寿司が基本、箸休めでサラダがあるぐらいで、おつまみ的な物はありません。ご飯は少な目なので、この量でも食べ切れます。どれも美味しかった。また行きたいと思います。
4.8前回は大将じゃなかったので、大将で予約を入れて訪問。結果、大正解でした。ネタの良さは前回の訪問で分かっていたのですが、やはり握りで味は全然違いますね。お鮨が好きなので、ほぼ握りというのがとても良い。はっきり言って、トップレベルだと思います。ご馳走様でした!
食べログ4超えの銀座はっこくの会員制のランチ会食券がマクアケで売っていたので購入したもののコロナのせいで行けずそろそろ有効期限も危なそうだったので訪問。ビルの1階の入り口に名前がないので正直見つけられず困ったがビル名で発見。雑居っぽいが中に入ると暗めの雰囲気でクラブ?と勘違いするようなお洒落な内装。エントランスを抜けると明るいカウンターがあって6人くらいが楽しめるスペース。最初は、マグロの手巻き寿司からスタート。米の見た目の色で明らかに苦手な赤酢とわかったがこちらの赤酢は酸味が強すぎずちょうど良い。お店によっては酢が効きすぎていてネタのクオリティが高いとは理解しつつ自分の好みに合わないなと思うことがあるがこちらのお店はそんなことがなくどのネタにもよく合う。こちらのウリはやま幸から提供を受けているマグロとのことだが、赤身からトロまで赤酢のシャリがよくマッチしていると思う。今回マクアケで購入して初回は11000円で二回目以降も12000円。この金額でこのクオリティなら優勝でしょう。今回かなりお腹いっぱいになり、夜は30貫でこの約2倍だとまず食べられないなと思ったけれどよく聞いてみると夜は米の量は半分くらいでほぼ米の量は同じとのことなので昼以上にいろんな味が楽しめて夜も良さそうなのでタイミングみて訪問してみたい。#はっこく銀座 #はっこく #銀座寿司 #銀座寿司ランチ #銀座ランチ #寿司好きな人と繋がりたい #マクアケ #makuake
この度結婚記念日で来店したんですが、素晴らしい接客対応でしたし、職人さんのひとつひとつの心配りがさらに良かったです😊
特別感漂う空間特別感が漂うエントランスを進むと気分が上がる。奥に、障子で区切られた六席のカウンターが三台。ランチは2020年3月現在、カウンター一台のみで営業とのこと。BGMはない。握りのみ、合間に箸休めの野菜が入る。飯は赤酢、おなじみの突先から始まって15個と玉。今日のマグロは千葉勝浦。ホタルイカは味噌で和えてなめろう風にしていたのが面白い。小ぶりではあるが夜よりは大きめの握りで、個人的にはぎりぎり最後まで旨く食べられる限界の量。かなり満腹、満足。一人12,000円にサービス料別・消費税別。(2020.3)
「はっこく」と言えば怒涛の寿司30貫ですね。佐藤博之大将とは、中学校のクラスメイトでして、とみか時代から通っています。ちなみに、佐藤大将の実家もお寿司屋さんです。シャリは赤酢で基本8gです。席はカウンター6席が3部屋あり、大将の部屋、2番手の部屋、3番手の部屋となっており、料金がそれぞれ異なります。修行先だった渋谷の「秋月」では、名古屋のお寿司さん「あま木」の天木雅章大将やミシュラン2つ星の「久丹」の中島功太郎大将と同時期に修行していたそうです。
名前 |
はっこく |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6280-6555 |
住所 |
〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目7−6 ラペビル 3F |
HP | |
評価 |
4.3 |
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とかみの時代より通ってる佐藤大将のはっこくさん。昔は30貫を超えていたけど今は20数貫にして値段を下げてリーズナブルに楽しめます。自分ははっこくから佐藤大将の平貝が大好きでいつもお替わりしたくなります。その日によるけどたまに目で訴えてるとおまけもあります笑鮨は馴染みのあるところが落ち着くしいいですね!カウンター貸切会などしてよりリラックスしてみてください。