角川ミュージアムで味わう、おいもボールとホクホク感...
KadoCafeの特徴
角川武蔵野ミュージアム内に位置し、芸術的な雰囲気が漂うカフェです。
おさつきなこの550円は特に人気で、オイモボールのホクホク感が楽しめます。
サイボクフランクドック(チーズ)は絶品で、やや高めですが十分満足できる味です。
ホットドッグを注文した際、「10分ほどお時間かかります」と言われ、お腹が空いていたので、「すぐに出るものありますか?」と聞いて勧められた「おいモンブラン」を追加購入。でも、どちらもすぐに同時に提供されて騙された気分。スタッフは3人揃ってたけど、皆高校生ぐらいの雰囲気だったので新人だったのかもしれません。スッキリした飲み物を相談したのに「ほうじ茶ラテ」を勧めるセンスといい、モヤッとするカフェです。ちなみにフードはホットドッグはパンの生地がもっちりしていてフランクフルトも粗挽きで美味しいですが、「おいモンブラン」は芋の風味がなく微妙です。トッピングの「おいもボール」とやらもフカフカした触感でパンチがないのですが、甘みの薄いポンデケージョです。店内も居心地が良い作りではないので、ほかに選択肢がない時でもお勧めしません。
エジプトカレーとスパイシーチキンカレーをいただきました。どちらも美味しかったのですが、特にスパイシーチキンカレーは、その名の通りスパイシーで本当に美味しかった。また、トッピングのパクチーとの相性もバッチリで何度でも食べたくなるカレーでした。並んだけど食べて良かったです!
味☆3.3 雰囲気☆3.3 お手頃☆3.3美術館の中のカフェらしいほど良いセンスのカフェおいも団子を使ったモンブランなど、見た目も良いですし、狭山茶ラテなど地元食材も大事にしてます席もかわいいけど、ポップカラーの座布団は汚れてました、笑。
角川武蔵野ミュージアムの入り口にあるカフェ。横座りタイプなので、大人数は入れないです。ちょこっと休憩するところ。「OIMOBALL」という、いももちっぽい揚げ物の中にお芋ペーストが入ってる(多分)ホットなスイーツが、アイスの下に。そこに黒蜜。黒蜜はかけてくれるけど、自分で足してもOK。これは嬉しいですね、黒蜜好きには。その他にもドリンクやちょっとしたフードなんかもあって、わりと充実。ドリンクは飲んでませんが、生豆の選別から焙煎、販売までを一貫して行う「角川クラフト」によるオリジナルブレンドコーヒーとのこと。地元にこだわるカフェ。
店内は席が埋まっていたのでテラス席で食べました。ベンチがあり、ゆっくりできます。店内はカップルや女性同士のグループがたくさんいました。モンブランとコーヒーを食べ、美味しかったです。
ゴッホ展の帰りに寄りました。値段はやや高め、味は可もなく不可もなし。でも値段を考えると味はそうでもないです。外の景色が見えるので綺麗です。
武蔵野ミュージアムを見た後に利用。席数は少なく、休日だったので混み合っていました。
角川武蔵野ミュージアム内にある、ほっとひと息つけるカフェおさつきなこおいもボールというさつまいものモチモチとした団子?が下に入っていて上にアイスときなこ、下に生クリームと黒蜜が入ってますおいもボールは歯ごたえが結構あって個人的には好みです。が、生クリームと黒蜜が甘々すぎるのでなくてもいいくらい。あとお値段やや高い。ゆずスカッシュは下にゆずピールが入っていて美味しい。飲み物自体はドリンクサーバーのものみたいですが、、。店内から子供たちがプールで遊んでいる姿が見えて微笑ましかったです。
カレーのセットがメインですが、ドリンクのみ、デザートのみの利用もできます。カレーのセットが1800円と高くドリンク、デザートのみで一休みしました。
| 名前 |
KadoCafe |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
ところざわサクラタウン内、角川武蔵野ミュージアム入口にあるカフェ。席は小さなテーブルにランダム配置されているベンチ席が30席ほどでしょうか。※電子決済可今回はホットコーヒーとうずら屋の大人プディングをいただきました。ホットコーヒーは機械サーバ抽出で香ばしい焙煎ナッツの香り、若干の雑味が紛れてますが飲み口は軽く僅かにミルクキャラメルのフレーバー、苦みも控えめ。プディングはフランスうずらの卵を使ったうずら屋さんのプリンで、3層構造のやや固め、お味はミルク層から来るせいか意外と淡白でクセが少なくあっさりした甘み控えめカスタードプリン。サイズが小さめでちょっとしたサイドとしても頼みやすくおすすめです。スタッフさんも明るい接客で提供もはやめ。入場待ち時間に使いやすく、休憩にも良いと思います。