清々しい白龍山宝昌寺。
宝昌寺の特徴
曹洞宗の寺院、白龍山宝昌寺では清々しい雰囲気が楽しめます。
梅が咲く境内は、手入れが行き届いている美しい景観です。
辻政信が潜伏していた歴史的な背景を持つ場所です。
無住寺ではありません。先代の住職から回忌、法事でお世話になっております。墓参り後のお線香、お花の後片付けも綺麗にして戴いています。
墓仕舞いには200万×人数分墓地の門は何年も壊れたままです。
曹洞宗の寺院です。梅が綺麗に咲いてました。
梅が咲いています。
白龍山宝昌寺。曹洞宗の寺院。御本尊は木造釈迦如来坐像。参拝は鎌倉街道側からではなく、五日市街道側から。
お坊さんの人がらがよかった。
現在は無住寺のようですがお手入れはしっかりされてます。
曹洞宗寺院の宝昌寺は、白龍山と号します。宝昌寺の創建年代は不詳ですが、もと真言宗寺院として創建、その後中野成願寺五世葉山宗朔によって曹洞宗寺院として文禄3年(1594)頃開創したといいます。(「猫の足あと」より)
先代の時からいつもお世話になっています。
名前 |
宝昌寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3311-1440 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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戦犯として追及されていた辻政信が、潜伏先のアジアから日本に戻ってきて、一時期潜んでいたお寺なんですね。前田啓介『辻政信の真実:失踪の60年――伝説の作戦参謀の謎を追う』(小学館新書) より。