富山の路面電車で巡る歴史。
富山地方鉄道株式会社の特徴
レトロな路面電車が体験でき、富山市内を巡る旅に最適です。
富山ライトレールが合併し、独自の路面電車網を展開しています。
富山駅前から利用できるバスでアクセスも非常に便利です。
「富山市内をぐるっと周遊、屋根なし2階建てバス」に乗ってみました。市内の名所を車内から観て楽しむ事が出来ました。
魚津港に行く際に10月に利用しました。新黒部駅の駅員さんがとても親切に情報をくださいました。風情溢れる車両 沿線の駅舎旅気分を存分に味わいました。
ひとことで言うならゴミ大雪の対策が遅すぎる。
安全軽視の鉄道会社はこちらです。
地方で沿線軌道合わせて100キロ近くを保有し大々的にやってる私鉄。いつまでも応援したい会社の一つです。
富山ライトレール(路面電車)がこちらの会社に移管(合併)されましたね。富山観光に便利な場所も多く、お得に楽しめると思います。各地で活躍していた歴史のある車輌から高齢者などにも優しい最新式の超低床車まで色々あり、北陸新幹線なども同じ富山駅で見れるので、鉄道ファンにも楽しめると思います。
富山市内線と岩瀬浜間の路面電車路線と立山、宇奈月温泉まで行く鉄道路線があります。鉄道線はオリジナル車両と他社からやって来た車両に分けられ、西武鉄道の初代レッドアロー号、京阪電車、東急通勤電車を見ることができます。レッドアロー 号のうちの1つは水戸岡鋭二氏がデザイン(市内線の7022車も水戸岡氏がデザインしています)した車両ですが、特急以外にもダイヤによって普通にも使われております(そのときは特別料金無しです)こういった車両を出し惜しみしないところはさすがと思います。列車が古いのでかなり揺れます。立山連邦を間近に見ながらの車窓はあいの風とやま鉄道より運賃は高くなりますが、旅情を感じることができますので気になりません。路面電車は、レトロ車両からセントラム、サントラムまで多種あり市内散策も楽しいです。さすが路面電車先進県です。ただ残念なのはバスの運転手の対応がイマイチな点です。
市電が本数有り、よく富山に訪れた際は利用させてもらってます。電鉄富山駅はJR富山駅直結で便利です。
バスに乗ってすぐ両替に立ったら、運転手に、もっとわかりやすいところに立たないと分からないだろと怒られた。客にそんな文句を言う運転手なんてありえない。どの運転手も運転はあらいし乗ってて気持ち悪くなる。
名前 |
富山地方鉄道株式会社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-432-3456 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.8 |
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レトロな路面電車が珍しく、乗ってみました!新しい路面電車もありましたが、レトロな列車にとりたくて、少し待って乗りました!アトラクションに乗ってるかのようでめちゃくちゃ新鮮!!ガタガタうるさかったけどそれがいい!!押しボタン、こんなの見たことない!!