明治の復興、菊の美しさ。
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明治33年(1900年)の高岡大火で罹災し、明治36年(1903年)に再建された家屋。防火のため、黒漆喰仕上げの土蔵造りで、さらに両隣の家との境にレンガ積みの防火壁が設けられている。現在も住居として使われているので内部の一般公開はされていない。
名前 |
筏井家住宅 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-444-3456 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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玄関に大輪の菊が飾ってあった。昔の城下町の秋を偲ばせる。