北上山地の道の駅、塩一升!
野田の牛方像の特徴
三陸鉄道の駅に隣接した観光名所です。
北上山地を越えた塩の価値が感じられます。
道の駅正面にある銅像が目を引きます。
道路の方にあります。塩の町「野田」の歴史を表しています。
北上山地を越せば塩一升が米一升に変わるほど、海から遠い場所では塩の価値が高かった。野田塩はこの地方で作られて鉄などと共に牛の背に積まれ運ばれました。牛方は一人で7頭の雄牛を追って細く険しい道を通って塩の行商をしていました。そのイメージの象が道の駅の前に建っています。
道の駅正面にある銅像。
名前 |
野田の牛方像 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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野田村の三陸鉄道の駅にありますので、ぜひ見に来てください。