札幌名物、麻婆麺の極み!
175°DENO担担麺 札幌駅北口店の特徴
札幌駅北口すぐの東カン札幌ビル内にあります。
限定メニューの175郎野菜マシアブラマシが楽しめます。
スパイシーな花椒が香る麻婆麺や担々麺が人気です。
汁ありDENO担担麺ラーメン北海道百名店が発表されましたこちらも初エントリーですね週末のランチ時は先客10名程度汁なしと痺れはあまり好きではないので、汁あり担担麺1,000円、痺れ1辛さ1、スープは鶏清湯でオーダーします久しぶりのDENO麺がツルツルであんまりスープと絡まないけど、スープはコクがあって美味いです後半、自家製辣油、多めに黒酢を回しかけて味変飲み干したくなる一杯かも(飲み干さないけど笑)日常の選択肢から外れるけど、DENOは札幌の担担麺代表ですねごちそうさまでした♪
札幌駅北口出て目の前ビル1階 担々麺を汁有り無し選べます。また、辛さと痺れもレベル選んで注文します。レベル抑えめで頼みましたが、少し物足りなく、卓上の一味、花椒で自分の好みに出来ます。花椒で痺れ増やすと癖になる味付けになります♪ 色々メニューあるので各種食べたくなります。
DENOは北口店と本店が美味しいと聞き訪問。21時過ぎ、待たずに入れました。辛さとシビレを5段階、スープは鶏清湯か鶏白湯から選べます。白ごま汁なし担々麺の大盛り、鶏白湯、シビレと辛さ1を選択。ピリ辛程度でとても美味しかったです。卓上に山椒や七味等もあったので調整もできます。
22時過ぎての営業はありがたい。黒ごま汁なし担々麺+チャーシュー1枚+チーズで税込1400円痺れと辛さともにレベル2にしたせいか、あまり辛くない。けど美味しさをしっかり堪能出来ました!!いつも口の中痲れてるので(汗)店員さんはいつも親切です。
【追憶の軌跡】札幌を代表する次世代型担々麺専門店。札幌とはいえ真夏はさすがに暑い。ところがやはり湿気がなく、日陰を駆け抜ける風が心地よい。そんな陽気に誘われたかどうか別として、どうしても食べたいという欲求を駆り立てたのがこの店である。JR札幌駅北口から1分もかからないという好立地。昼時はさすが混んでいるが、店内の様相はまるでスープカレーショップのようだ。注文したのは「汁なし担々麺、しびれあり」、そして「パクチー」と「肉」をオプション増量。どうやら麺は汁ありとなしで異なるらしい。辛さには強い方ゆえかさほど辛さを感じない。むしろパクチー増量によって酸味が強くなり過ぎたかもしれない。徐に汗が湧き上がってきた。でも辛さを感じない。この不思議な感覚…個人的にな好みではあるが、次回は汁ありにしようと思う。
札幌駅近くにあるラーメン屋「175°DENO担々麺(ヒャクナナジュウゴドデノタンタンメン)」北口を出てすぐの雑居ビル一階にあります。担々麺にこだわりを持った専門店です。看板メニューは「汁なし担担麺」か「汁あり担担麺」のようですが、今回は「一七五郎(イナゴロウ)タンタンメン」を食べてみました。〇〇郎という名の通り、担々麺×二郎系という異色のコラボ。気になります。まずは店頭で麻と辣のレベルを選び、さらにニンニクの有無、野菜と背脂の追加の有無を聞かれます。当然全てマシマシで。麺は中太の260g。トッピングは野菜、背脂、ニンニク、豚、サージャンルー(肉味噌)、ゴマだれ、ラー油が入っています。唐辛子の辛さと花椒の痺れがバランスよく旨い。そして意外にも、ニンニクが相乗的に良い仕事をしてます。豚も肉厚ですが柔らかく美味しいです。本格的な麻辣担々麺なのにジャンク感が満載で確かに二郎系。癖になる旨さでした。ご馳走様でした。
山椒のピリ辛さを堪能出来るラーメンはここくらいじゃないか?くらい個性が立っているお店です。汁なし黒胡麻担々麺を食べましたが、やはりふとした時にまた食べたくなる。中毒性高いです!
汁なし担担麺が美味しかったです。花椒の量を調節できるので苦手な方は入れないを選択出来ます。温泉卵を入れて混ぜましたが、味がかなり薄くなってしまいました。次回はノーマルで食べたいと思います。
キレイな盛り付けです。冷やし汁なし担々麺を注文しました。山椒が苦手です。干し海老も苦手です。本格的すぎてにがてでした。好きな人は大好きだと思います。
名前 |
175°DENO担担麺 札幌駅北口店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-769-0334 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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店名の担々麺にせず、麻婆麺1090円を注文。入口の狭さからは想像がつきませんが奥は広いです。ん~お味はいいのですが、豆腐そのものが温いです…。卓上に一味、花椒、ラー油、お酢があり個人的にお酢がとても良かったです。