二宮金次郎像と池、幸せの出会い。
弘前公園 二宮金次郎像の特徴
弘前公園にある二宮金次郎像は、常に本を読んでいる姿が印象的です。
昔から公園に根付いている存在で、地域のシンボルです。
蓑を着た姿が特徴的で、訪れる人々を楽しませています。
こんなところに金次郎像が!?池の鯉ぐったりしてたけど大丈夫かな。
木々を守るための雪吊り雪囲いに伴い、二宮金次郎像も雪から守られるための装いになります。今年度のテーマは縄文のようです。毎年楽しませてくれます。
カラフルで綺麗な場所にある、幸せそうな二宮金次郎像です。
二宮金次郎像のところにある池に鯉が数匹泳いでました。
にのきん、蓑着てた。
マスクして本読んでます。
弘前公園二宮金次郎像前は、密かにわたしの気に入りの場所です。近くにブランコや滑り台ちょっと、スリリングなシーソーの遊具があり、子どもたちの笑い声に溢れています。花壇には、にちにち草やベゴニアなどのきれいな花がいろとりどりにさいています。また小さな池には、錦鯉が悠々と泳いできます。いま二宮金次郎さんは、マスクを着用していて、その傍らには、金魚ねぷたや疫病よけのアマビエなどが飾っていました。
公園に昔からあります。最近は、イベント毎に、コスプレ?装飾?みたいになっています。
1935年に設立されました(原文)1935年建立。
| 名前 |
弘前公園 二宮金次郎像 |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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想像以上に大きな人工池でした。白く輝く鯉もいたりして、なんだか神秘的でした。