年に5回の迫力闘牛!
宇和島市営闘牛場の特徴
宇和島で年に5回開催される闘牛が魅力的です。
迫力ある大型の牛たちの闘いに感動します。
闘牛場内の親切なスタッフの説明が嬉しかったです。
年に4回程、大会をしているようです。私は2回行きました。1回目は、激しい闘いはそこまでなかったですが、2回目の時は、ものすごい闘いで、牛が負傷したりして、心配になりました。どうか無事でありますように。その時によって、牛の状態等によって、色々なドラマがありますね。面白いです。色々な牛がいるので、牛を見るのも楽しいです。
宇和島は闘牛で有名なイメージがあります。宇和島以外にも国内には幾つか闘牛場があるようです。ここは、全国でも珍しいドーム型の闘牛場で、闘牛大会が年に4回開催されています。直径20mの土俵上で繰り広げられる牛と牛との激しいぶつかり合いを見学できる場所です。闘牛大会がない日は、無料で闘牛場の見学ができ、闘牛に関する興味深い10分くらいのビデオを上映してくれます。闘牛というとスペインのことも連想しますが、日本の闘牛とは異なります。一番大きな違いは、スペインと日本では闘う相手が違うことです。 スペインでは「牛」 対「人間」の対決が闘牛であるのに対して、日本では「牛」と「牛」が勝負します。 「牛」と「牛」の闘いの迫力は、ビデオからも伝わってきます。
今回、初めて秋場所時に来訪することができました。想像よりもずっと人も多いし闘牛の迫力が凄かったですね。頭や角のぶつかる音や牛の声や息遣い等も本当に凄かった中では弁当や焼きそば等食べ物も販売してる売店もありみなさん、食べながら観戦をしていましたね。中は自由席になってましたので空いてる席に座る形です。入場前の券売所が窓口が一つしか無くかなり時間がかかりました。あれは改善したほうが良いです。当日券で3000円。前売りで2500円宇和島駅から無料バスがあるので行くのも帰るのも便利ですね。
凄い迫力でした‼️大型の闘牛は見応えがありました👀✨うちも闘牛飼っていました。宇和島あるあるです。闘牛を散歩させている姿は当たり前です。
年に4回しか闘牛は開催されていないので、見ることはできませんでしたが、来てみたかった場所なので見れてよかったです。17:00頃に着いたのですが、闘技場は閉まってましたが、外からでも闘牛の行われるステージ?は見ることが出来良かったです😊
この時期の興業はしていません闘牛の時期は決まっているようですが 場所を見たくて突然行って見ましたが 丁度作業をしている方が居て とても親切に説明をして色々教えて下さり闘牛場の中も見せて下さいました。
当日券大人3000円(前売券2500円)子供無料駐車場は無料だが、鬼混みするため早めに行くべし....
愛媛県宇和島市にある闘牛場である。正式名称は、宇和島市営闘牛場(体育館)。宇和島市には和霊土俵という闘牛場が存在したが、第二次世界大戦後にGHQによって闘牛が禁止された。その後宇和島の闘牛は復活したが、レジャーの多様化により再び存続の危機となり、打開策として1950年代後半から1960年代前半にかけて「南予闘牛振興会」、「南宇和郡闘牛組合」が設立された。1975年、丸山公園内に完成した。ドーム型の闘牛場は全国でも珍しく、年に5回行われる定期闘牛大会、毎年4月29日に行われる日本相撲連盟主催の全日本大学選抜相撲宇和島大会、そして観光闘牛のために使用されている。
四国旅行で宇和島城へ寄った際、闘牛場の看板を見かけた。闘牛というものには縁もゆかりもなく、正直なところ生きてきて脳裏をかすった事もなかったんだけれど、「市営」というのを見て、いったいどんな環境の場所でどんな所なのか、ナビで行ってみた。宇和島城がよく見えるまた別の山の上にそれはあった。そういえば何かの映画の中だったか、バラエティ番組だったか、この感じ…見たことある!自分が想像してた通りの感じ。でも都会暮らしの私には時が止まってしまったかのような感じを受けた。今はコロナ禍で定期的に行われる闘いも休んでいると書いてある。ホントにここに沢山の人達が集まり、大きな牛が現われ、声高々な声援の中、闘牛が行われるんだろうか…。私の住んでいる市には、市営プールや科学館があっても闘牛場なんて無い!だとすれば是非その闘いをこの眼と身体で感じてみたい!今は閉場している場所だったが、この貴重な場所に来られてホントに良かったなぁと思っている。
名前 |
宇和島市営闘牛場 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0895-25-3511 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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家族同然かそれ以上に牛を可愛がり、大切に育てている牛主さん達がとても素敵です。末永く続けて頂きたい伝統だと思います。