上関海峡の初日の出、灯台を望む。
室津灯台の特徴
上関大橋の下に位置する、歴史的な室津灯台です。
初日の出を楽しめる絶好のスポットとして人気です。
船舶の航行を守る頼もしい存在感を放っています。
2003年9月に訪れました。上関大橋の橋脚のすぐ横にあります。狭い海峡には似つかわしくないほどの立派な灯台です。
大きな橋に隠れるように立つ室津灯台だけど、船の航行をしっかり守っているのがかと思うととても頼もしく見えました。
2018年元旦 初日の出。
上関海峡を行き交う船舶が堪能できます。船の往来頻度と多様さでは下関海峡には及びませんが、海峡が狭いので、大型の船が行き交う時の迫力は中々です。ただし、ココでは漁船は撮らない方がいいでしょう。
上関大橋の下にある小さな灯台です。歩いて近くに行けます。周りの自然がとても綺麗でした。
平均的な灯台。(原文)Average lighthouse.
Average lighthouse.
名前 |
室津灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.lighthouse-japan.com/yamaguchi/murotsu/murotsu.html |
評価 |
4.2 |
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道の駅上関海峡で買物をして歩いて行きましたが、灯台そばの脇道を下ると駐車場があります。上関大橋の下にあるので地味な感じですが、いい景観だと思います。灯台も1936年初点灯でいかにも昭和らしいスタイルだと思います。