縄文杉近くの高塚小屋。
高塚小屋の特徴
縄文杉のすぐ近くに位置し、アクセスが便利です。
三階建ての山小屋で、休憩やテントスペースも完備しています。
屋久島縦走時にぜひ立ち寄りたい、人気のスポットです。
韓国人の金そんじんさんがこの山で行方不明になっております。登山客の皆様、周りをもう一度見て下されば助かります。よろしくお願いいたします。
休憩で利用しました。少し狭いけど屋久島の山小屋の中ではいちばん新しい小屋だったと思います。まだ新しいので綺麗です。宮之浦岳から屋久杉に向かう途中にあり。利用料は無料です。次回は宿泊に利用したいと思います。トイレも綺麗です。
三階建ての無料小屋周辺にもテントがはれるスペースあり縄文杉の水場まで3分程で行くことができ便利。トイレあり。
3F建ての山小屋です。予約などは一切なく、宿泊に対しての料金もかかりません。到着した人から場所をとっていきます。2Fに3名1Fに2名で5名での宿泊でした。ネズミがでるため食べ物や使った食器は吊るしておくようにということで、初めての山小屋泊は若干の緊張感もあり熟睡できませんでしたが、外気を防げることを考えると十分価値があると思いました。
三階建ての山小屋。15時頃から埋まり始める。先着順。テントがある人は外のキャンプスペースを利用。新しくなったばかりで施設は綺麗な状態でした。トイレも近くにあります。翌朝は夜明け前から出発する面々で赤縄文を鑑賞してから各々の下山ルートへ向かいました。
縄文杉に近い。新高塚小屋よりも新しい。収容人数が少ないので、テント持参は必須であろう。
縄文杉へ行くにはこの高塚小屋が便利です。宿泊して早朝に縄文杉に行くとものすごく神秘的な風景に会うことができます。淀川登山口から入山して、ゆっくり歩き花之江河を通り黒味岳により、宮之浦岳に登頂して、ここからは下りで新高塚小屋を過ぎて旧高塚小屋へ。1997年5月の時は旧高塚小屋と呼ばれていたのですが・・。この時は、本当は新高塚小屋に泊まるつもりが、満員で仕方なく旧高塚小屋まで行ったのですが、私たち二人の他には一人しか居らず、ゆったりと泊まることができました。翌日に縄文杉へ行ったときは、あっという間についてすぐ近くだったと言うことに驚かされました。淀川登山口から入るのがお勧めです。
2018年1月)二年連続して立ち寄りました(未宿泊)。トイレは1つですが冬期でも使えます。建物内は、白線で1フロアに5名泊まれるようになっていました。周りは杉の巨木です。良い雰囲気の小屋です。2017年1月2013年に新しく立て替えられた高塚小屋です。「レモンガス赤塚慎太郎小屋」と呼ぶようです。3階建ての無人小屋です。快適に過ごせるのは10人程度、最大でも20人位しか泊まれないでしょう。ただし小屋の周辺にはテントを張るスペースが多くあります。ハイシーズンは泊まれない可能性が高いので、テント持参がよいかと思います。なお水場は無いので、縄文杉の沢まで約10分ほど戻る必要があります。トイレはあります。
GW中は大混雑する。テン場の不安はなく木道は意外と快適。便所が1なので朝は渋滞。水は縄文杉で汲んでくるのが良い。
名前 |
高塚小屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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屋久島縦走時に何度か利用しました。だいたいここに来るときは大雨かな小屋は3階建てで合計15名くらいは泊まれます水場は縄文杉横まで汲みに行くので少し遠い。