静寂の中腹、隠れた公園。
宮の台中央公園の特徴
山の中腹に位置する公園で、静寂そのものの環境です。
敷地が三段階に分かれたユニークな造りが魅力的です。
人気のあまりない外れの公園で、落ち着いた空間が楽しめます。
時代も変わり……昔有った、長いローラー滑り台は今は、撤去されてて、景色の良い、ただの公園になってますが、たまに行くと、愉しいデス。
静寂そのものです。
山の中腹に作られた公園で、傾斜を生かして敷地が三段階になっています。住宅街より高い位置に作られています。春は桜、秋は紅葉など、季節を感じられる場所です。不老水が有名な老いの山や城の越山が近くにあります。ちょっとしたキャッチボールやサッカーができるくらいの広場があります。ただ高台なので、飛びすぎると隣の住宅に入り込んでしまうので注意が必要です。利用者は少なめですが、散歩の人などは結構見かけます。トイレあります。
外れにある公園。あまり手入れがされてない印象。
人気のあまりない公園でした。山が近いので、コゲラなどの野鳥が見られました。
夜中は怖いよ。
| 名前 |
宮の台中央公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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香椎というと香椎駅前近辺を想像しがちですが、ここもまた香椎。この公園は最近住宅が増えたこの近隣の方々の憩いの場所です。