木屋町四丁目の隠れ家、思い出の場所。
紫井戸の特徴
木屋町四丁目の住宅群に隠れた史跡です。
20年以上前から親しまれている歴史的な場所ですよ。
遠足でも訪れた思い出が語られる場所です。
見学には遠足で小学生の時にかなり昔の話だが、もうかれこれ20年以上昔の話。
木屋町四丁目の住宅群のなかにあります。由来は、水が常に紫色に見えていたという説と、水質がよいので醤油(しょうゆ)を造ったことから、醤油の呼び名「むらさき」の井戸と呼ばれたという説があります。昔はあふれるほどの水量があり、近くの片目鮒の井戸とも水路でつながっていて、鮒が行ききしていたのを、この付近の人が確認したとの話が有ります。木屋町の近隣には清水町があり、昔は地下水の豊富な地域であったのだろうと思われます。
名前 |
紫井戸 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

近所のおばちゃんか?草刈りしてて綺麗になっていたので写真をパチリ。しかしよく残っていましたね。伝説物なので壊したりは出来ないか。