赤神諒先生と共に、津賀牟礼城の魅力発見!
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来月、小説「戦神」の作家「赤神諒」先生が来竹して小説の舞台となった津賀牟礼城跡や入田地区を探索してくれます。その為に、今月末に地元有志で登山道路や城跡の整備を行いますが、その下見を関係者で行いました❗
名前 |
津賀牟礼城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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つがむれ城。城主入田氏は大友4代親時の次男泰親が入田荘に土着した。1550年二階崩れの変の義鎮廃嫡の首謀者入田親真自刃。親真の子宗和は島津方についたが岡城主志賀親次が津賀牟礼城を攻めて入田氏は薩摩へ逃亡。(大分宮崎愛媛の城郭より)城跡西側の639号神原玉来線に城標識入口があります。広大な城跡で堀切、畝状竪堀群を過ぎて主郭部の曲輪姫の墓、祠、城標識があり、さらに東側には数本の堀切あります。城標識入口から主郭まで約60分でした。