歴史を感じる関門トンネル。
関門隧道建設の碑の特徴
1939年から21年かけて完成した関門トンネルが魅力の史跡です。
建設大臣・根本龍太郎の名が刻まれている歴史的な場所です。
昔の道の雰囲気を感じられる、時代を超えた価値があります。
建設大臣 根本龍太郎とあります。
這個點有吸煙區,實用度直接拉滿。
こんなに古くから道があるのがすごいと思った。
戦争による中断の影響もあり1939年の着工から21年の歳月をかけて1958年にようやく関門トンネルは完成した。そのことを記している石碑である。
| 名前 |
関門隧道建設の碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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関門トンネル人道を門司側から歩いてエレベーターで地上に出ると左手にこの碑があります。ロの字に設置されたベンチと灰皿が2つあり、歩いて疲れた方、喫煙したい方には便利です。私は喫煙者なので助かりましたが、今の時代こんな場所に灰皿設置して大丈夫なの?と思いました。実は横断歩道を渡ったところにあるみもすそ川公園の方にも数ヵ所に灰皿が設置されていたので、このあたりは喫煙にたいして緩めの感覚なのかな?と感じました。きっといつかは減らされたり撤去されたり喫煙ブースができたりするのだろうなと思います。