八幡の復興、平和を祈るモニュメント!
復興平和記念像の特徴
八幡の復興を象徴するモニュメントとして存在感があります。
1953年に竣工された歴史深い記念碑が見どころです。
サンフランシスコ平和条約を記念して設置された意義があります。
21/3/31 桜を入れ撮影。写真追加。21/3/15 撮影。八幡駅から伸びる国際通り。そのロータリーある平和記念像です。皿倉山をバックに建つ美しい像です。昭和28年5月にサンフランシスコ和平条約締結を記念して「八幡の復興」と「世界の平和」を祈念し建てられました。戦災復興都市計画により、わらさび通り(現 国際通り)は皿倉山が借景となるようデザインされ、八幡駅移設予定地より伸びる幅広の基幹道路として造られました。道路の両側には防火に優れた鉄筋コンクリート造りの建物を建設しています。製鉄所南門より続く長崎街道(現 国道3号西本町1丁目~九州国際大学平野への道)との交差点にはロータリーを設けて、この像が設置されました。こうして美しく近代的な八幡の街並みを造り上げたのです。戦前からの諸問題の解決と焼け野原からの復興。さらに時代を先取りした意欲的な街造り。当時の八幡の人々が抱いていた理想と願いが、この像には込められているのでしょう。
サンフランシスコ平和条約の発効と八幡の町の復興を記念して1953(昭和28)年5月3日に竣工した記念碑。碑の上部に据え付けられた母子像は、富山県出身の彫刻家である樽谷清太郎によって造られたブロンズ像である。樽谷はこの他にも、隣接した小伊藤山公園の八幡大空襲犠牲者慰霊碑や熊本山の高炉台公園に設置された鉄都誕生記念碑銅像、また帆柱ケーブル山麓駅に近接したところに設置された元八幡市長守田道隆の胸像などをここ八幡の地に遺している。
| 名前 |
復興平和記念像 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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八幡の復興と世界の平和を祈念するシンボルとして設置されたモニュメントです。両手を水平に開いた女性像を中心に、両脇に2人の子どもを配した山型の構図は背後の皿倉山、台座の石柱は駅前をまっすぐに伸びる直線道路と、それぞれ対応したものでしょう。女神のような女性には平和が、天使のような子どもには復興への意欲が象徴されており、皿倉山のなだらかな山稜を背景に、くっきりとしたシルエットを浮かべています。