歴史を感じる県指定史跡。
久木小野マンダラ石の特徴
西暦1446年に彫刻された凝灰岩の素晴らしさに驚きました。
姫岳合戦を背景にした供養のためのマンダラが印象的です。
県指定史跡として1947年から地元の歴史を守り続けています。
県道206号から中臼杵農免農道に続く道と高速道路の間に在ります。いくつかの大きな石に何やら字らしき模様が刻み込まれています。
1947年に登録された県指定史跡です。良舜という僧が姫岳合戦(1435年)の供養としてマンダラを刻んだものと推定されているとのことです。
名前 |
久木小野マンダラ石 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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凝灰岩の岩を利用して、西暦1446年8月〜11月15日までに彫刻したことがうかがえるそうです😆私も、岩肌を見ましたがサッパリ読めませんでした😅😅😅😅因みに、姫岳合戦で戦死した人々の供養の為にマンダラを刻んだものと推定されるそうです🧐