湯浅町の津波救命艇、驚きの実物!
湯浅町 津波救命艇の特徴
本当に存在する津波救命艇に驚きました。
救命艇の定員は24名で現実的に足りません。
湯浅町での津波対策の実物を初めて目にしました。
う~ん…💦こんな救命艇がひとつだけあってどうなるんでしょうね😅とても本気で津波対策してるとは思えません湯浅町は何を思ってこんなものを買ったんやろ?そのお金…もっと他に使い途はあるかと思うんですがねぇ…😢
実物を見たのは初めて。かなり頑丈そうに出来ています。これ一台どれくらいの費用がかかるのか…少し気になりました。
遠巻きに見ていますと、駐車場の方が中に入りますかと。お願いして見学させていただきました。動力はないですが、有事の際に最後の救命できる優れものだと思いました。
津波救命艇の現物がおかれています。トイレや食事、救難信号発信機も装備されているとのことです。
定員24名ですので、居合わせた観光客や地元の災害弱者を収容するには100艇くらい必要ですが現実的ではないので、全力で山に向かって避難しましょう。2018年の愛称公募により、SaVeBoat SONAE(セーブボート ソナエ):意味SaVeBoat 津波から人を救うこと、救助、守ること。SONAE きたるべく大災害に「備えよ」という意味。愛称考案者 SaVeBoat 松羅博隆様、福井県坂井市 、SONAE 匿名 様(有田郡湯浅町)
10月 救命艇を初めて見ました。トイレも付いていました。
名前 |
湯浅町 津波救命艇 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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初めは観光用の救命艇かと思いましつが、本当の救命艇で驚きました。近所にこんなんあれば安心ですね😊