外宮での浄化体験、心満たす。
豊受大神宮(伊勢神宮 外宮)の特徴
外宮は正しい参拝の順序を守る神聖な場所です。
豊受大神宮は衣食住を守る大切な神様が祀られています。
朝5時の開門に合わせて参拝するのが特別な体験です。
外宮は20年ぶりに訪れました。境内は内宮ほど手が入っていない感じです。太古の森を彷彿させ神秘的な感覚になります。そこまで広くないので,ゆっくりと雰囲気を感じながら散歩するのがオススメです。神宮美術館に入る時間が無かったので,次回は行きたいですね。
車旅で訪れました。近くのホテルで宿泊し、翌朝早く参拝しました。少し肌寒いくらいでしたが、厳かで澄んだ空気に心が洗われるようでした。御朱印は朝早くなのに行列が出来ており、少し待ちました。お守りや社もいただき(購入)ました。
外宮は左側通行との事だったので左側通行になるように進んでいると自然に一周できた。知識不足だったのでたどり着いた先の宮へどうお参りしたらよいのかわからなくて恥ずかしかった。今度は歴史をしっかり勉強して来たいと思った。三ツ石の近くで息子が頭痛いって言い出し、少し離れると治まったと言ってた。お参りした後、左側通行してたので少し離れていたのにまた頭痛いと言い出し、離れると治まったらしい。もちろん手をかざしたりせずに手を合わせただけ。不思議な事もあるもんだと思っていたら、その夜に泊まっていたホテルの駐車場で隣に駐車しようとした車に擦られた。幸いお相手の方にも怪我はなくうちは部屋でくつろいでいたのでたいした事故ではなかったが、息子の車だったので、頭痛は事故に注意しなさいって事だったのかな?ととてもありがたい気持ちになれた。
12年前にお参りに来た時は内宮しか行けなかった為、念願の初御参り。駐車場は無料🆓です。観光客でごった返している内宮と比べると静かで厳かな雰囲気。内宮と比べると正殿までの距離も短い。参道は左側通行と内宮とは逆。御守りは内宮と同じ種類が売られていますが裏に外宮と書かれています。
14時すぎに伊勢市駅に到着。駆け足的に外宮を参拝し、内宮へバス移動。いったん駅まで戻ったのですが、駅からのバスは外宮前のバス停に停まります(直通便のほうが多いので停まる便もあり)。要確認。内宮も急ぎ足で参拝ゆっくり丁寧にお詣りするべきと反省しています。帰りは、おかげ横丁にもよらず大阪に移動しました。
お伊勢参りで訪問。外宮だけ参拝、もしくは内宮だけ参拝する事を片参りと言うそうです。今回は両方お参りして来ました。こちらも鳥居を潜ると空気感が違います。ピーンと張りつめた神聖なる場所というのがわかります。外宮は内宮の食事を司る神様✨️階段もあり足の不自由な方はご注意を。砂利道なので 車椅子の貸出もあるみたいです。(タイヤの太いタイプ)駐車場に限りがある為 なるべく早く行くのをおすすめします。私は9時過ぎに行きましたが 満車でした🈵
伊勢神宮は早朝のお参りをオススメと本に書いてあったので、まだ日が昇る前、星が見えている朝5時開門と同時にお参り! まずは外宮からお参りするのが古くからの習わしのようです。本殿の正宮は中には入れませんが、外玉垣南御門前で二礼二拍手一礼をします♪ 毎日2回神様に食事をお供えする行事は創建以来約1500年以上続けられているという話には驚きです!
伊勢神宮は先ず外宮から…という事で早速参拝…観光客と思われる車がみんな内宮方面に曲がって行く中外宮方面へ…結果、やはり郷に従って正解でした。『内宮に比べて質素』なんて言う方もいますが、個人的に観光客少なめでゆっくり散策しながら徐々に整っていく自分自身の心音が聞こえる様でした。上手く出来ているもので、気持ちの入れ替えポイントとも言える所々で橋が掛かっていたり、結界となる様な仕切りが有って、段々に何かが自分の内側に入って来る様です。勿論、この後には内宮に行った訳ですが、この外宮の静寂があってからの内宮だから良かったと参拝後に感じました。
2022年4月26日・27日参拝。新千歳空港→中部国際空港→高速船→特急バスと乗り継ぎ、そのまま豊受大神宮へ。境内は閑散としていました。授与所にいらっしゃった神職の方曰く、平日の夕方は大抵こんな感じだとか。12年ぶりの恐ろしさこそ感じたものの面白い体験ができて、すごいなぁと感心しました。また12年後に訪れてみたいです。※船とバスのお得なチケットは片道3
名前 |
豊受大神宮(伊勢神宮 外宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-24-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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神聖な場所でいつも浄化されますさすがのお伊勢さん平日だった為人はそれほど多くなくてよかった。年始や何か特別な日などはかなり混むらしいが。この日は宮司さん達が何かを行う行事があったようで所々、制限されていた。特別な機会に遭遇できてちょっと嬉しかった。海外観光客は意外と少ない。