創業300年の粋、久寿もち。
江戸風御菓子司 日本橋 長門の特徴
徳川吉宗公以来の老舗和菓子屋で、約300年の歴史を誇るお店です。
特製のわらび粉を使用した柔らかい久寿もちが、絶品との口コミ多数です。
昭和の趣を残した店内で、楽しさを感じながらの買い物ができます。
江戸和菓子の粋を味わう、日本橋 長門日本橋で200年以上続く老舗「長門」。今回は生菓子の詰め合わせと、名物の「久寿もち」を購入しました。生菓子は季節ごとに意匠を変え、菊や栗など和のモチーフが繊細に表現されています。舌にのせた瞬間、なめらかな餡と上品な甘さが広がり、見た目の美しさも含めてまさに“食べる芸術品”。一つひとつに職人の技を感じます。「久寿もち」は国産わらび粉を使用し、きな粉をたっぷりまぶした一品。もちもちとした食感ながら軽やかで、きな粉の香ばしさと控えめな甘みが後を引きます。大振りながらも食べ飽きず、長門の名物と呼ばれるのも納得の味わい。華やかさと素朴さを兼ね備えた老舗和菓子店。手土産にも自分へのご褒美にもぴったりな一軒です。
東京駅からも徒歩圏内の日本橋の名店。こじんまりした店構えながら、オススメの久寿もちや上生菓子などさまざまな和菓子が並ぶ。国産わらひ粉で作られた久寿もちは、驚くほど柔らかく、上品な甘みの粒の細かいきな粉がよく合う。
日本橋に仕事で訪れ、久々に長門の久寿もちが食べたく、寄ってみた(^o^)日本橋長門約300年の歴史を誇る老舗中の老舗!享保年間に創業、徳川吉宗の代から菓子商を営んで代々徳川将軍家の菓子司として菓子を製造将軍家御用商人として松岡長門大掾藤原信吉という称号を授けられ、代々徳川家の菓子司として様々なお菓子を献上屋号の「長門」は、松岡長門から名づけられた創業当初は神田須田町にあった店舗は戦後に日本橋に移転し現在に至ると、まーとんでもなく凄い和菓子屋さんだったのね\\(//∇//)\\店内に入ると、真っ先に目に飛び込んできたのが水ようかん‼️今の時期は水ようかんだよねー(^∀^)長門の水ようかん、食べた事ないから食べてみよ〜〜〜(*^▽^*)長門の看板商品である、久寿もち、切り羊羹も当然、お買い上げお店を後にした(^○^)お久の久寿もちからいただきましょうかね(^o^)長門の久寿もちは本わらび粉100%使われている見た目も食感も当然、わらび餅なのです(^-^)昭和の初めの頃、東京では、まだ、わらび餅がほとんど普及しておらず、未知のものを客がすんなりと受け入れてくれるのか?考えた末、目をつけたのが東京・神奈川で馴染みのあるくず餅で‼️その名を借りて、くず餅のように三角形にして、きな粉をまぶし商品化したとのこと(*^o^*)きな粉がこれでもかと掛けられている久寿もちを一切れ パクッ)^o^(うっまぁーーーー♪───O(≧∇≦)O────♪とろーり柔らかい久寿もち(わらび餅)(^^;;ほのかに甘く、きな粉の風味と絶妙なバランスが取れている至高の逸品だ‼️(((o(*゚▽゚*)o)))♡ではでは、暑い時期は水ようかんいただきまーーーす トゥルン )^o^(なんじゃこれは‼️‼️‼️美味い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆両国にある、越後屋◯狭の水ようかんが私の中ではNo. 1だったのだが長門の水ようかん、負けてないじゃんかよー(๑\u003e◡\u003c๑)口に入れた瞬間に消えてしまう甘さが控えめでなんて、柔らかさなんだʅ(◞‿◟)ʃ買う時に、柔らかいから気をつけてと言われたが、まさか、ここまで柔らかいとは凄い技術力❗️ 天晴れ‼️ ヽ(´▽`)/買って良かったーー((o(^∇^)o))続いて、切羊かん!パクッ )^o^(もっちもちで まいう〜〜〜(๑˃̵ᴗ˂̵)小豆とお砂糖、小麦粉のみで作られたシンプルな蒸し羊羹は、むちっとした食感ですっきりとした甘さ、余韻を残す小豆の風味いくらでも食べれちゃう美味さだなぁー(≧∇≦)長門の栗蒸し羊羹、食べてみたいなぁー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶久々も当然あるのだがやはり、長門のお菓子は美味い水ようかんは、ブッ飛ぶ程の美味しさあーまた食べたい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪大量には作れない、丁寧なお菓子はこれからも続けて欲しい大切な和菓子屋それが長門さんです*\\(^o^)/*ごちそうさまでした♪
日本橋に店舗を構える和菓子専門店【長門】さんへテイクアウトしたのはこちら✔︎くずもち¥890封を開けるとぺっちゃんこ気味のくず餅と言うかわらび餅で良いのかな?きな粉の下に三角形にカットされたわらび餅♪黒糖が練りこまれてる感じですが甘さは控えめですとろとろ感は足りませんが柔めで口溶けは良ききな粉がたっぷりで余るくらいで信玄餅のように黒蜜もないしきな粉はどうしたらよいのな?・・・余ったのでそのままいただきましたが、創業300年!代々引き継がれたお味なのかって思いながらいただくときな粉が徐々に美味しく感じてきましたたしかに普段食べるきな粉とは全く違います次は羊羹を買ってみようかなごちそうさまでした♪♪
東京駅八重洲口に佇む和菓子甘味処百名店!18時の閉店前に駆けつけたので売切れ多数でした!売切れてない生菓子3種と日持ちするお菓子の吹寄せをテイクアウト!生菓子は3種類とも老舗では珍しくかなり甘かったです!#日本橋#三越前#東京#八重洲#和菓子#季節の生菓子 上生菓子夏支度 夏麩 朝がほ#吹寄せ。
やっぱり手土産は和食が1番だと思います。ビジネスではよくデパートの地下の洋菓子の詰め合わせを買ってしまいますが、個人的な手土産としては、夏は水ようかんが1番です。老舗も和菓子は歴史と伝統が味わいのスパイスになり、お渡した方からも評価もとても高く、個人的にも満足度が高いです。
創業約300年の老舗でくず餅が美味しいという事で行ってきました。食べてみて人気になるが分かりました。きな粉は甘すぎず、わらび餅は柔らかくとても美味しかったです。冷やして食べるのをおすすめします。
日本橋高島屋のすぐそば。間口狭いけど、ここだけレトロな雰囲気でよき。日持ちは翌日まで。夜ごはんの後に食べるつもりが翌朝になってしまったけど、余裕でふるふるるん!_______________________________φ(・_・○ たべたもの ○⚪︎ わらび餅 ¥890_______________________________φ(・_・⚠︎ 現金のみ☝︎*˖持ち帰り用の紙袋は¥20もする!けど、ちょっといい感じ。おもたせにするならぜひ買いたい。
8代将軍・吉宗の時代に創業し、代々徳川将軍家の菓子司[かしつかさ]を務めてきた老舗の和菓子店『日本橋 長門』に初訪問しました。和菓子、甘味処百名店選出平日16時頃行くと既に完売している商品が多数あり生菓子も1種類しか残ってなく生菓子の牡丹420円を購入。見た目美しい牡丹は餡の甘さ控えめで美味い。早い時間に行かないと完売してるので次回は朝から訪問します。ご馳走様でした。
| 名前 |
江戸風御菓子司 日本橋 長門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3271-8662 |
| 営業時間 |
[金土月火水木] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目1−3 日本橋長門ビル |
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東京駅からすぐにある、創業300年の超老舗。看板メニューのくず餅を。中にはたっぷりのきな粉に覆われたくず餅。こちらのくず餅はわらび粉100%だそうでとてもこだわってるのが見てわかる。食べるともっちりと上品で滑らかな舌触りで繊細。優しい甘さでとても美味しかった。