別府の隠れた逸品、コバルトブルー。
いちのいで会館の特徴
急勾配の坂を上ると、待望のコバルトブルーの泉質に出会える温泉です。
別府随一の乳白色と紺碧の水が混じった色合いが特徴的な温泉をご堪能ください。
美しい屋外温泉からの素晴らしい景色が魅力的で、訪れる価値があります。
とにかく道が怖い。細くて急な坂を登ってなんとか辿り着くと掘削の機械が見えます。昔は食堂もやってたみたいですが、今は温泉だけです。コバルトブルーのお湯がとても綺麗ですよ。山の上なので景色も最高です。ただ、大きな浴槽は今は使われてません。手前の2つだけです。行く価値がある温泉です。
まず受付のおばちゃんの対応がとてもいいです。それだけで来てよかったなと思います。お風呂はコバルトブルーの素晴らしい泉質!個人的に湯布院の束の間と小国の豊礼の湯に似てると思いました。高台にあるので見晴らしも最高です。ただ、2つある浴槽のうち片一方は熱湯でとてもじゃないけど入ってられませんでした。実質ゆっくり入れる浴槽は一つですね。坂道が稀に見る急勾配なのでミッション車だとかなり厳しいかと思います。
恐怖を感じる急勾配な坂を上って行きましたが、臨時休業でした…。手前の狭い橋の電柱で「臨時休業」と見えた気もしましたが、場所の確認の為に訪問。こんな場所に本当にあるの?と不安でしたが…ありました。次は入浴出来たら良いな〜。
車で行くがナビが細い道を案内しないためかなり迷った。橋を渡って細い道を登るがかなりの急斜面で心配になるが、対向車おらず無事辿り着けました。土曜朝10時先客1名籠を渡され風呂に向かう男女入れ替え制で本日の男湯は上段3箇所入口あり、1番奥が広いお湯でした。眺め最高 お湯はコバルトブルー 硫黄は軽めです。
コバルトブルーの泉質が有名なこちらの温泉。他の方がコメントしているように、必ずしも青いお湯が楽しめるわけではないので一度も訪問したことがなかったのですが、天気があまりに良かったので露天風呂でのんびりしたいと、だいぶお昼を我慢して訪問しました。食事のサービスは、私が訪問したときは、コロナの影響かやってないと言われ、入浴利の700円だけで利用できました。肝心のお風呂は新日鉄の工場から、別府市内、国東半島が一望でき絶景でした。また写真のように四月は桜が咲いており、お風呂のなかに花びらか浮かんでいる姿も風情があります。前方接続道路が優遇されていれば、リゾートホテルがたってもおかしくないくらいの髙立地。夜景を見にきても最高の展望だと思われます。ただアクセスが不便で、途中のみちが狭く急勾配なため、運転に自信があるか地理に明るいかたいがいは、あまりオススメできないのが難点。バイクトラベラーの方は是非寄ってみたらいいと思いますが県外の方がわざわざ苦行していくかというと、微妙。露天風呂好きな人にはオススメしますが、知る人ぞ知る秘湯くらいでひっそりしてるほうがいい雰囲気ですね。追記帰り際にこちらの社用車が近隣の介護施設から出てきたので、仕出し弁当事業でも始めたのかもしれません。そうであれば、お昼を食べないとお風呂に入れないなんて不便で仕方ないので早めに食事のサービスは永続的に停止するよう英断してもらいたいものです。お昼より、ふろあがりのビールかアイスコーヒーかかき氷とかをワンコインで購入できるほうがよほどいい気もします。あとお風呂道具(石鹸、シャンプータオル類)も一切なかったきが・・
閉店しました。
2020-1昨年からリベンジを繰り返し3回目にして待望のいちのいで会館さんに入浴できました。お食事をされた方のみ入れる温泉です。こちらは家族湯は撮影🆗、大浴場は撮影禁止ですが、しばらく独泉でして、家族湯同然で許可をいただきました🆗🙇♀️似たスカイブルーの湯の色は、鹿児島では新燃荘ぐらいでしょうか…温度により色が変わる事は知っていましたが、左右の浴槽の温度と色、明らかに違いを感じました。浴場からの眺め最高😍ですおばちゃま方が作られる手づくりご飯😋はとっても美味しく、帰り際に「美味しかったですよー😋」とお礼の挨拶を🙇♀️再訪したい温泉です🎵🍀ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)PayPay使えます入湯料 食事代1
うわぁ、別府の隠れた逸品。この場所はまだ営業していますが、COVIDにより観光客が少ないため、改装中のため一部閉鎖されています。そこで働いていた女性に温泉施設(700円)を貸してもらいましたが、キッチンは閉鎖されていました。昼食・温泉のセットは通常1300〜1500円くらいで、美味しいと思います!源泉から直接水を浴びる複数の浴室があり、ミネラルレベルが高いです。更衣室はとてもベーシックで、温泉はコンクリートで作られています。廃墟の温泉のような気分ですが、間違いなくユニークな体験でした。ここからの景色は素晴らしいです!
素敵なコバルトブルーの温泉です。温泉雑誌を眺めながら1度は入って見たいと思っていた温泉ですが、恐ろしく細い急な坂道を登らなくてはならない場所にあり、対向車が来れば一巻の終わりの様な道路でした。泉質は期待通りですが、手造り感満載の湯船で少々ガックリ感は否めません。本来食事をした方のみ入浴出来るシステムですが、食材が切れたとの事で千円で入浴だけしました。
名前 |
いちのいで会館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0977-21-4728 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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道が急だ急だと、口コミにあるので覚悟して行った。そう以上の急。ケーブルカーくらい急。生死を感じてしまうくらい、急。しかも狭い。すれ違ったら終わる。四駆のSUBARUで、レグノを履いて行った。ヒヤヒヤしながらやっと辿り着く…駐車場までもせまくてオフロード。◆ 駐車場建物の横にあります。◆料金土日祝¥700◆オープン時間11:00-17:09◆利用方法受付で支払い。カゴをうけとる。坂を上がる。坂がかなり滑る。脱衣所の小屋で脱ぎ、スリッパに履き替えてお風呂へ。◆カランありません。◆湯質大きい風呂は使えず、小さめの岩風呂二つが使えました。ミルキーブルーのお湯で、とろとろとします。海が眺められます!◆アメニティなんもなし◆混み具合先客の中国人が、男の子を連れていたのだが、小4?くらいの割と大きな男の子でびびった。あれは、ふつう男風呂に通すのでは?あれくらいの年齢であれば、安全面でも母親と入る必要もないだろう。最近は漫画やネットで知識と興味だけ豊富だから本当にやめて欲しい。すぐ出てってくれたけど…。