衣食住の神を祀る、外宮の静けさ。
神宮(豊受大神宮、伊勢神宮 外宮)の特徴
豊受大神宮では衣食住と産業の守り神を祀り、格式ある神明造本殿が見られます。
無料で広い駐車場があり、内宮と異なり外宮は混雑が少ない落ち着いた参拝が可能です。
最強のパワースポット伊勢神宮です。(外宮)衣食住を始め、全ての産業の守り神であり、内宮にお祀りされている天照大御神のお食事を司る豊受大御神が祀られています。お伊勢参りは外宮からと江戸時代から言われており、多くの参拝客で賑わってます。伊勢神宮は、正式には「神宮」といい、皇室の御祖先の神と仰ぎ、私たち国民の大御祖神として崇敬を集める天照大御神を主祭神とする皇大神宮(内宮)と、衣食住を始め産業の守り神です。木々が多く、自然豊かで、落ち着く空間で参拝出来ました。駐車場は2時間無料で停めれますよ。
家族旅行で、数十年ぶりの伊勢詣です。新横浜を午前8時頃に乗り、お昼過ぎに伊勢市駅。レンタカーを予約しておきましたので、その手続きをして、まずは徒歩で外宮へ。平日ですが、それなりに混んでいました。車は他県からが多く、それも南方面の県が多い感じがしました。外宮の中はまさに森林浴です。コロナ禍ではありますが、専門家も言っていますが、距離を置けばマスクは不要ですね。今日の宿は、賢島近くです。明日は、早朝に出て、内宮。そこからパールロード等を、ドライブします。なお、外宮の交差点にある観光案内所には、地図と伊勢スカイラインの割引券も置いてあります。
大きな無料の駐車場🅿🚙がありました。約20年前に一度来たときは、特に何も思わなかったのてすが、今回訪れた時は小雨🌂が降っていたせいか、●参道の雰囲気が良かった。●【式年遷宮】の為に使われる建物が無い状態の土地がかなり広く白い石が敷き詰められ、雑草もなく神聖な感じがした。●巨木や沢山の社があり、凄いと感じた。時間がある方は【せんぐう館】も行かれると、レプリカですが、かなり凄い【宝剣⚔】が有り、また【本殿の作り方】も知ることが出来ますし、より伊勢神宮の事を知るこ度が出来、見方も変ると思います😌ちなみに宿泊先が外宮の近くだったので、朝の7:00頃に歩いてもう一度訪れたのですが、人がほとんど居なく、より神聖な感じがしました😌
伊勢観光 パワースポット巡り④お伊勢参り⛩️・二見興玉神社と伊勢神宮内宮は前日に済ませましたので ラストに伊勢神宮外宮にお参り🙏しました。こちらは🅿️🚗が無料🆓との事です。有難い❗駐車場からの参拝でしたので北御門口より…手水舎で清め、橋を渡ります。外宮も川が神域との境になっていますね。⛩️鳥居をくぐり、打ち水された玉砂利を踏みしめ🌲 木漏れ日のさす☀️✨参道を歩いて行くと清々しい気持ちになります。こちらも間違えなくパワースポットですな✨正宮での参拝🙏を済ませ御守り(勾玉の)を頂き表参道を回りました。神宮の事を展示している「せんぐう館」が表参道入口にあります。お庭がすごくキレイです。豊受大神宮(外宮)の 祭神は豊受大御神をお祀りしています。豊受大御神は内宮の天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住やあらゆる産業の守り神としても崇敬されています。今回は時間の都合上「せんぐう館」に入れなかったので、次回は訪問したいです。😁
衣食住を始め、全ての産業の守り神であり、内宮にお祀りされている天照大御神のお食事を司る豊受大御神が祀られています。『お伊勢参りは外宮から』と言うことで、まずはこちらから参拝しました。4月の平日での参拝でしたが、さほど混雑もありませんでした。表参道火除橋を渡ると左側に手水舎があります。火除橋にも書かれていますが、外宮は左側通行と言うことで、手水舎も左側に設置されているそうです。第一鳥居、第二鳥居をくぐり、まずは正宮へ参拝。こちらは撮影禁止です。その後は別宮へ。唯一鳥居のない多賀宮は、豊受大御神荒御魂をお祀りする別宮で、正宮と繋がっているという説もあるようなので、是非とも参拝をオススメします。石段を上った山の頂きにあるため、高宮とも呼ばれているようです。内宮に比べると、こじんまりとした感じもしますが、樹齢何年なんだろうと思うような立派な木々が多く、自然豊かで、心落ち着く気持ちの良い所でした。駐車場は無料で、表参道右手側にあります。
駐車場が広く無料で止められますが、休日の為か参拝する方が多かったです。朝5時から参拝可能とのこと。樹齢800年の杉も見応えありました。
内宮と同様、厳格な雰囲気です。入った瞬間の空気の変わり方がすごいです。洗われますね!衣食住の神様、豊受大御神が御祭神で私達の暮らしに最も近い神様ですね。またお伊勢参り出来ればと思います。
なんと!食べ物の神様ですょ💡ヽ(u003d´▽`u003d)ノ…要するに…食いしん坊の私にはとっては必須な参拝💦(↑イミフですねwww)伊勢市駅を出ると目の前に白い鳥居がありました。参道を歩いて5分くらいで外宮が見えてきます。コロナ禍ですので手水舎(ちょうずや)は使用不可でした。因みに私が訪れた時間は夕方ちょい前くらいだったでしょうか。ちょうど外宮で1500年続く『日別朝夕大御饌祭』(ひごとあさゆうおおみけさい)…の場面でした。そしてその時、幸いなことに…年配のボランティアガイドのお兄さんをキャッチu0026ホールド。パンフレットでは触れていない〈古殿地〉の詳しいお話しとても興味深かったです。亀石やハート❤の石のフォトスポットまでご案内いただいて、ホント濃厚で充実した時間を過ごさせていただきました。ボランティアガイドさんありがとうございます。ヽ(u003d´▽`u003d)ノところで参道を歩く側の決まりですが…まぁ人の流れに沿って歩けば大丈夫ではないかと…だいたいの皆様は守られていたので、とても快適な散策でした。(内宮と外宮で歩く側が違います※)外宮を出るとロータリーがあり内宮行きのバスも出ているので、セットで参拝はしやすいと思います。想像よりは広い敷地内でしたが、ゆっくり歩いても1時間くらいでした。外宮には4か所の別宮があります。正宮の後は外宮神域内にある多賀宮(豊受大御神の荒御魂)⇒土宮⇒風宮の順で。お時間に余裕があれば…その後少し離れた別の場所にある月夜見宮まで歩けば全ての参拝コンプリートです。📸詳細は貼付した写真をご覧下さいね👍………………………………………※正宮の立地により・内宮…右側通行・外宮…左側通行となりますょ👍□概要★★★★★食物・穀物を司る神である豊受大御神がお祀りされています。高倉山麓の広大な神苑には杉の大木があって、参道には鶏も群れて遊んでいるタイミングもあります。豊受大御神は衣食住をはじめ、あらゆる産業の守り神です。祭神の豊受大御神は約1
衣食住の神様。これがなくては日々暮らせないので、豊受大神をはじめとする神様のおかげと、感謝です。始めからこの地に祀られていたのではなく、1500年前に丹波の国からお迎えされたそうです。境内は、とても神聖な雰囲気。どうしても内宮に目が行きがちですが、こちらも同じくらい良い場所です。風宮、土宮、多賀宮の別宮があり、それぞれが近いのでお参りがしやすいです。正宮前そばに、しめ縄で囲われた三ツ石があり、大勢の方が手をかざしていますが、伊勢神宮のホームページには「祭典を行う場所なので、かざすのはご遠慮ください。」と案内が。私も参拝の度にかざしてましたので、すごく恥ずかしく反省です。
名前 |
神宮(豊受大神宮、伊勢神宮 外宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0596-24-1111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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伊勢神宮外宮とされますが、正式に豊受大神宮です。伊勢神宮内宮が伊勢の地にいらっしゃり、天照大神が住まれるようになって、その食事の供を用意する必要が出てきました。そこで雄略天皇の御代において、丹波国から豊受大御神を招来したのがこの神社の始まりです。いまコロナの世になって、大人数での会食禁止、話すときはマスクをつけて、と言われるようになりましたが、他の人と一緒に食事をすることの意義は神々も同じなんだなと思います。内宮と一緒になって伊勢神宮と呼ぶわけですが、そして内宮に比べると境内の面積は1/10ぐらいなのだそうですが、それでもこの外宮だけでもそんじゃそこらの神社よりはるかに巨大です。