手漕ぎ渡船で感動体験!
鶴江の渡し(渡船待合所)の特徴
無料で楽しめる手漕ぎの渡し船があります。
ローカルな雰囲気が漂う渡船待合所です。
観光地に隠れた穴場スポットとして人気です。
現役の手漕ぎ渡船。ゆっくり時が流れます。
現役の渡し船です謎の推進力の櫓で進む船ですザックリだと シーマート側から萩城後に送ってもらいましたシーマート側は激狭い道なので徒歩でむかいました船は木造で水で濡れてる所が有り 不安では有りましたが 船頭さんの華麗な櫓さばきで3分位で対岸に着きますライフジャケットも貸してくれます子供も自分も凄くイイ経験になりました。
萩の1番の思い出かもしれない(笑)住民の方が今でも使っていることや、通学で乗せていくこともあるよ、と渡しのおじいちゃんから話を聞いて関心をもった。乗るには向こう岸のおじいちゃんに知らせる必要があるんだけど、3人で呼びかけてもなかなか気づかれなくて面白かった。自転車も乗せてもらえます🚲2019/07/24日本旅 山口編。
鶴江の渡し(浜崎)正式名称は市道浜崎鶴江線といい、無料で乗船することができます。鶴江の渡しは鶴江台と浜崎を結ぶ渡し舟として現在も市民に利用されています。待合所に掲示されている案内では乗船される皆様へ 船頭は、対岸待合所に待機しています。対岸待合所に向かって大きく手を振ってください。 船頭が確認後、渡し舟をこちら側に運航します。※運航時間外は、船頭は不在となりますので、運航時間をご確認ください。 ※対岸待合所に赤い旗が掲げられている場合は、欠航しています。 ご了承 ください。とのことです。
いい感じで進みます✨
動いてる姿を見たかったなぁ。
手漕ぎの船で河を渡してくれます。櫓はなんと江戸の頃から使用しているものだそうです。浜崎エリアも古い町並みの残る漁師町ですが対岸の鶴江も漁師町らしい風情の残る場所です。船から見る萩の漁師町と河の風景、また渡しのおじさんからは萩の昔話を聞けて楽しいです。鶴江明神宮は桜の美しい場所でその時期に観光される方はぜひ。
ローカルな感じがたまらない。
観光目的ではないのに手漕ぎの渡し。観光ではないからあんまり気軽に乗るものでもないかもしれない。せめて対岸の鶴江の神社にくらいは参拝したいもの。雨や雪は関係ないとのことだが風に弱く、多少川面がさざなみ立っているくらいで運休になっていた。また、上流のダムが放流したときも運休になる。そのため必ず乗れると思わないほうが良い。自転車を乗せることは可能。船は鶴江側で待機しているので、街側から乗るときは小屋の中のブザーを鳴らす。
名前 |
鶴江の渡し(渡船待合所) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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手漕ぎの渡し舟!一度は乗るべし!