聖徳太子の石碑と共に。
聖徳太子御廟石碑の特徴
近鉄長野線の喜志駅から徒歩圏内に位置する史跡です。
聖徳太子御廟と小野妹子の墓がある大きな石碑です。
誰もが興味を引かれる歴史的な場所です。
近鉄長野線喜志駅降りて東口を出て左側に大きな石碑があり、まさかの聖徳太子御廟と小野妹子の墓の石碑がありどこにあるのかと興味をそそられました。
近鉄電車の貴志駅前にあるすごく立派な石碑です。ここにあるのかと錯覚してしまいますが、実際には3キロほど東にある叡福寺に聖徳太子の御廟があります。
名前 |
聖徳太子御廟石碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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近鉄 喜志駅の東口のバス往復切符受付の左手にあります。聖徳太子の墓である叡福寺へはバスで10分程です。ごめんね! ネットより転写⬇推古天皇の摂政として、十七条憲法や冠位十二階の制定、遣隋使の派遣などの進んだ政治制度や文化を取り入れた聖徳太子は、生前この地を訪れ太子町にある叡福寺の北に、自らの墓をつくったといわれています。その地を指し示す記念碑が近鉄喜志駅の駅前に建てられています。 転写以上⬆また、小野妹子の墓も叡福寺の東に歩いて15分ですが、同じように喜志駅前に並んで記念碑が立っています。