大正浪漫漂う夢二の生家へ!
夢二郷土美術館 夢二生家記念館の特徴
竹久夢二ゆかりの地、250年の茅葺き屋根の生家を公開しています。
美人画や黒猫画など、夢二の原画作品を楽しめる特別な空間です。
秋の静かな雰囲気の中で、抹茶のアフォガードを味わえる茶房もあります。
静かな佇まいの夢二さんの生家とあの大正浪漫漂う数々の作品に触れてまいりました😂お土産屋さんでは、読書好きな妻に夢二さんの絵の栞(4枚入り)と何故か、すももを買いました😅そのすもも、とても美味しくてビックリでした。😆👍
カキオコ食べた帰り、ずっと行きたかった夢二の生家に行ってきました大正ロマン満喫…やっぱり良いワ~
秋に行って正解。大きな菊が綺麗で絵とマッチして素晴らしかったです。季節の和菓子目当てでしたので、また季節が変わったら行きたいです。
静かで落ち着く場所です。人があまりいなかったのでゆっくり見れました。
展示品も良いしスタッフの対応も凄く良い。コーヒーと和菓子のセットをいただきました。和菓子は夏限定の桃と甘酒の水羊羹でしたが桃の味の後に甘酒の風味がやって来て美味しかったです。
「夢二生家記念館」では、夢二が、数えの16歳まで過ごした築約250年の茅葺き屋根の生家を公開し、ふるさとをテーマにした所蔵作品を季節ごとに展示しています。夢二の生家は今から110年ほど前に夢二の家族が九州へ移住して、近所の買って80年ほど住んでいて、30年ほど前に両備グループが夢二の作品の蒐集をするようになってから買い取って現在のように展示するように整備したようです。生家から少年山荘までの道に古いポストがあります。これは「夢二恋ポスト」で、切手付き絵ハガキは、夢二生家記念館内のミュージアムショップ「椿茶房」で購入できます。こちらのポストはこの切手付き絵ハガキ専用で一般の郵便物は受け付けていません。大切な人に送れば思い出になりますよ。
夢路ファンだったら見所一杯有ります。夢路の生家も感慨深く、東京の自宅も忠実に再現してありました。でも、思ったより時間はつぶれませんでした。何処かとタイアップして出掛けると良いと思います。ブルーラインの邑久インターから直ぐでした。
22.8.13訪問しました。明治~大正時代に活躍した竹久夢二の生家とカフェ、晩年時代を過ごした少年山荘(忠実に再現)があります。両備グループのオーナーが大阪で出会い購入した夢二の作品をきっかけに収集したコレクション中心に展示されてます。展示数はそこまで多くないためか他の作者の作品とコラボレーションもやっている。この日は島根県出身マツオヒロミ氏の展示でした。不思議と夢二の雰囲気と似ていて調和していてかなりよかったです。少年山荘はかなりお洒落で長くいたくなる場所です。こんなこだわりある家で仕事をしたからハイカラな絵を沢山残したのかもと思ったりもしました。群馬県伊香保にある夢二の施設よりは小ぶりであるが雰囲気あるいい施設でした。
茶房でいただく、抹茶のアフォガードおいしかったですお土産もいろいろあって楽しめます。
名前 |
夢二郷土美術館 夢二生家記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0869-22-0622 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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夢二生家記念館(分館少年山荘との共通券600円)🎨美人画や黒猫画で有名な作家#竹久夢二 ゆかりの地でアトリエの再現や原画が楽しめます🖼お庭の葡萄がモチーフの絵画もあり印象深かったです🍇