鶴見緑地の生命の大樹を感じて。
いのちの塔の特徴
鶴見緑地公園のシンボルとして目を引く存在感のあるランドマークです。
生命の大樹を象徴するデザインが独特で印象に残ります。
過去に花博のシンボルタワーとして、多くの思い出が詰まっています。
いのちの塔って言うんですね。
当方いのちの塔に写真が保管されているものの会員カードが見つからない者です😭それでも思い出の写真を閲覧できないか来てみましたが、どうやら水の館ホール(鶴見緑地ホール?)の窓の無い裏口のインターホンを鳴らさないといけないようです。その勇気無く、きょうは帰ることにしました😅同じ境遇の人、レビュー待ってます!
いのちの塔に 想い出写真🤳を 登録申し込みしましたが 施設保持 老朽化により 一度も見られずに 廃止されました。🥲花と緑の博覧会 としては 今も くつろぎ 癒しの場 として 貴重だ と 思われます。花ずきんちゃん も あちらこちらに 利用されていますからねアトラクション事故には ビックリ‼️しましたが、、、
登った事はないが、何とか維持して欲しい建物だ。1990年4月1日に開幕した国際花と緑の博覧会(花の万博)のシンボルタワーとして、「地球ふしぎ・生命ふしぎ」をテーマに、生命の大樹・いのちの塔出典実行委員会により「生命の大樹・いのちの塔」のパビリオン名で出展された。1990年9月30日に花博が閉幕した後、1992年4月に花博記念公園鶴見緑地の展望塔として再オープン。2010年3月31日をもって展望塔としての営業が休止された。塔そのものは鶴見緑地のシンボルとして今後も残るのではないかとの見方もあったが、市が撤去を予定している。
かなり老朽化しており、入場不可。撤去するにもかなりの費用が掛かるらしい。しかし名前に恥じぬ荘厳さがイイですよ❣️
休業中とのことですが、遠目から見ても目を引くいいランドマークです。
鶴見緑地公園のシンボルです。日にちはわからないのてすが、取り壊しが決まっているようで、花の万博から、30年以上立ち続けており、淋しい気持ちになります。
このバイクは無料で乗れますので乗りたい方はぜひ来てくださいね☺️☺️☺️
花博のシンボルタワーだったのに・・・現在は休業中です。それでも目立つ存在です。
名前 |
いのちの塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6915-2551 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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花博で預かった写真データは一時的に取り出せない期間があったそうですが現在ハナミズキホールに写真の端末があるので確認できます。カードを紛失しても「写真を見に来た人の顔写真付きの身分証明書」…なので親族や友人も可と「預けた人の氏名などの情報」が合えば取り出せます。端末が古いので、いずれ取り出せなくなるかも…(汗)職員の方は正直におっしゃってました。入り方はハナミズキホールの方に口コミしますね写真の端末はハナミズキホールの事務所内にあります。