秋葉山古墳で歴史を感じる旅。
秋葉山古墳の特徴
秋葉山古墳の裏山には曹洞宗三白山連城寺がある、歴史深い場所です。
東海道本線の北側に位置し、アクセスも便利な史跡です。
静岡県磐田市新貝にあり、地域の歴史を感じることができます。
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連城寺さんの墓地東側から行けます。
名前 |
秋葉山古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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秋葉山古墳(あきはやまこふん)所在地 静岡県磐田市新貝訪問日 2023/2/11秋葉山古墳は、東海道本線北側の曹洞宗三白山連城寺の裏山に所在します。古墳時代前期(4世紀後半頃)の築造と推定される、円墳に壇状の突出部が付いた造出円墳(つくりだしえんふん)です。元々は、古墳8基からなる連城寺古墳群の一つでしたが、稲荷山古墳との2基のみ現存します。墳丘は、長軸約50m・短軸約46m・高さ約8mの規模で土器・葺石が見つかっているそうです。