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名前 |
東屋城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
南北朝時代に、日貫の地を納めた荘官:領家玉光の居城と伝えられるが、現在の遺構は戦国の福屋氏統治の時代に、家臣の重富氏が使用していた時のものであろう。削平もしっかりしており、虎口や石積遺構がある。県道脇に登山口案内の石碑があるが、道は間違いやすく、はっきり言って無いに等しい。登りたい人は、藪漕ぎを覚悟しよう。