急な坂を登ると、心安らぐ神社。
青嶋神社の特徴
急な坂を登り切った先に位置する神社です。
落ち着いた雰囲気の中で心を整えられます。
標識が目印のアクセスしやすい神社です。
急な坂の上にある神社です。静かな佇まいのなかに、麓からの車が往来する音が聞こえます。
静かで落ち着いた雰囲気の神社です。高台にあります。長い階段があるので注意してください。鳥居、手水、本殿などがあります。【立札より】祭神橋本五郎右衛門は寛永十三年 (西暦一六三六年)豊後國府内に生る。二十八歳の砌琉球蘭草の優美堅牢になるに魅せられ單身琉球に渡り窃に蘭草苗を移入試植せるも失敗。三年後に再渡航し更に蘭草の研究を重ね、豊後石城川村にて蘭草苗育成に十数年の心血を注ぎ辛苦の末その生産に成功、豊後特產七島表として青莲產業の確固たる基盤を築く、府内、速見、杵築一円に亘る主要産案として、豊後経済の一翼を担うに至る。以来三百十有餘年産業興隆の神として崇敬循まし、威德をしのび家業繁栄、子孫の安泰を祈念する者あとを断たず、神德の顕現今なを著し。昭和五十七年 五月吉日青嶋神社氏子謹白。
名前 |
青嶋神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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標識の所から急な坂を登りきるとある。