透明度高い海で絶景体験。
長津呂 (ながとろ) の磯の特徴
沖に向かって左手では、透明度の高いシュノーケリングが楽しめます。
昔、北条早雲の家臣の屋敷が名の由来だと思われます。
絶えず変化する太平洋の夕方の景色が圧巻で、また訪れたい場所です。
空気は澄んでいないですが晴れの日に訪問多くの人観光の方がこちらに来られてました猫もたくさんいたので、猫ちゃん目当ての方も多そうでした。
天気の良い週末に伺いました。ここに来るまでの道中の景色もすごかったですが、この近辺は地域猫たちがいるようで、みんなのんびりしててとても良い雰囲気でした。
すごく通ってる海です。ここは入り江になっていて、波が穏やかなので沖に流される心配がほぼなく、足は付きませんが子供でも安全に泳げます。全面岩場、大人でもほぼ足がつかない深さなので、マリンシューズ、ライフジャケット、ラッシュガード、シュノーケルあたりは大人も子供もあったほうが楽しめます。たくさんの魚を見ることができ、子供には大変学びになることでしょう。
シュノーケル目的で行きましたが、沖に向かって左手の方が透明度が高く魚がたくさん見れました。手前側は少し濁っているので沖に向かって半分位行くと綺麗です。バーベキューや釣りをしてる方もいますが、水道はトイレの手洗い場ぐらいしかありません。深いところで4~5メートル位ありますが、波は穏やかで岩の上に立てる場所もあるので泳ぎやすかったです。初心者はライフジャケットがあった方が良いですが、浮き輪だけでも安全でした。駐車場から磯までに飲食店がありますが、水着お断りの店もあり、シャワーは有料もなかったです。平日昼間でも一番近い第1駐車場は常に混んでましたが、そのすぐ隣のお土産屋さんの北原駐車場は終日500円で停められました。
景勝地で磯遊びにも適した岩場ですが、BBQをしてゴミを残していく人の多さに常識を疑います。こうなってしまうならBBQの禁止ないし有料化がベターだと思います。
昔、北条早雲の家臣である長津呂仁左衛門の屋敷があったといわれることからこの名が付いたとされる。ここの岩棚は、関東大震災など、過去の大地震で隆起したもので、特に関東大震災ではこの一帯は1m40cmほど隆起し、有名な馬の背洞門も関東大震災前は海中から現れた。断層でできた割れ目が波で浸食された入江で、褶曲構造を観察できる地学好きには堪らないスポット。
夕方の景色が最高です近くにトイレありました。ハイキングコースはおそらく誰も行ってないので草木で入りにくくなってました。
磯場まで子供でも行けますのでお勧めです。小さい海水の溜まり場がいくつもるので、中に何がいるのか覗き込んでも楽しいですよ。トイレも有りますので助かります。
東京から90分日の高さと時の経過で、絶えず絶景を造り出す太平洋また訪れたいです!(キャンプしてる人すごい。
名前 |
長津呂 (ながとろ) の磯 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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最高の遊び場!・BBQもできる・シュノーケリングできる(やってる方がいらっしゃった)・子供は魚やカニ採って楽しめる・平日に行った時は全然混んでなくて場所どうしよう?とない・近くの駐車場は1日500円・食べ物が足りなくなったので近くの魚屋さんで鮭ハラスとエビを購入!これが最高に美味しかった!!子供のお気に入りスポットになったのでまた行きます。