昭和レトロで心躍る宝物。
駄菓子屋の夢博物館の特徴
昭和レトロの街の一角で、多彩なおもちゃやレコードが展示されています。
駄菓子屋の夢博物館は、展示物の入れ替えが行われる個人コレクションの宝庫です。
クラシックカーや懐かしの駄菓子も豊富に揃い、世代を超えて楽しめるスポットです。
豊後高田市にある昭和レトロの街を訪問。最初に駄菓子の夢博物館へ。駄菓子やおもちゃ、ミゼットやコロナ等のレトロな車が展示されている。有料コーナーはフィギュアや雑誌、映画の広告ポスター等がある。昭和30年代のものが中心なので古き良き時代を体験したい方にはお勧めの場所。
昭和の前期から後期までの懐かしいおもちゃやレコード等ありました。好きな方にはじっくりと楽しめる場所だと思います。
農業倉庫を改装して造られた駄菓子屋の夢博物館。内部には昭和の時代を代表するおもちゃをはじめ、レコードやホーロー看板など、ありとあらゆるグッズが陳列されています。その昔持っていたものもあれば、初めて目にするものも少なくありません。大人たちには懐かしく、子どもたちには新鮮に映るかもしれません。
ここは凄い✨持ち主の展示物が展示されているがその中の1/5しか中に収容されないので都度入れ替えをしている説明を受けた。普段どこに保管してんだろう。有料だが支払額以上に満足でした。3丁目の夕日展示コーナーも同額で閲覧可能。
駐車場は40分まで無料でした。それ以上は1日300円か400円でした。着いた時は規模が思っていた以上に小さく、平日だったからかあまり賑わいもなかったので30分くらい見て帰るかーと思っていましたが、中に入ったら意外と楽しくて射的したり、写真撮ったりで1時間観光しました笑。
おもちゃの博物館は昭和20年から30年生まれくらいが嬉しい世代かな?再現された街並みや家は、ひいおばあちゃんの家にあったようなものがたくさんありました。もちろん、知らないものもたくさんあって面白かったです2023.02
昭和ロマン蔵共通3館券850円にて駄菓子屋の夢博物館、昭和の夢町三丁目館、チームラボギャラリー昭和の町の三ヶ所の入館が可能です駄菓子屋の夢博物館はおもちゃ類や懐かしの昭和グッズ等が所狭しと展示されています興味ない人にとってはガラクタの山ですが見る人が見れば宝の山です全て個人収集だそうです昭和の夢町三丁目館は昭和の学校教室と民家を展示しています先生のピアノを弾いたり民家の中に入ったり出来ますチームラボギャラリー昭和の町は塗り絵をする所なので子供連れの家族以外は入る必要はありません。
昭和時代を生きていない自分からすると、昭和ロマン溢れる展示がたくさんあり心がおどりました。駄菓子屋の奥の秘密部屋みたいな雰囲気があり、大人も子供も楽しめると思います。
有料館内は訪れていませんが、接客の対応は評価に値します❗😁
名前 |
駄菓子屋の夢博物館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0978-23-0008 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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期待して行きましたが、思ってのと違い見る専用みたいな感じで昔のおもちゃで遊ぶみたいな感じではなかった。