静かな池之端の倉稲魂命。
七倉稲荷神社の特徴
池之端に静かに佇む、立派な七倉稲荷神社です。
地元の公園と併設されている、落ち着いた環境の境内です。
ご祭神は倉稲魂命で、歴史的な背景が魅力的です。
地下鉄千代田線根津駅から、東大弥生門に行く経路として、多くの人は言問通りの坂を登るルートをとるが、池之端の町を行くルートのほうがアップダウンが少なく、日陰が多い。そのルートにある神社が七倉稲荷神社である。実は、初めて名前を知った。藤棚ができ、いろいろできていた。約50年前は、広場のようだった。神社は、歴史を見てきたんだなあと思った。近くには、昔ながらのレストランがあり、根津界隈を散策するならよってみたい。池之端の古い町並みもなくなり、3階、4階が当たり前の住宅地になった。
綺麗に整備されてます。社殿の造りは彫刻が施されて豪華な造り???公園も併設されてます。
台東区池之端にある。江戸時代に浅草蔵前にある江戸幕府の7つの米蔵の守護神として崇められた。明治維新でここ池之端に移転してきたという由緒ある稲荷神社です。隣には落語家の三遊亭好楽師匠の自宅がありますまた境内には児童遊園がありますが狭く遊戯具が2つしかありませんここで好楽師匠一門が時々お花見などの催し物を行っています。
静かで、ゆっくりお参りできて、ほっとするお稲荷さんでした。小さなちょっとした児童公園が有り、子どもも遊べます御朱印が無かったのですが、令和3年元旦から、限定で有るようです。
蔵前から七軒町から明治9年に此処へやって来た稲荷さん、若い頃ここの神輿を担いだ乗った、時代と共に下町も変わった、隣に落語屋が住み寄席も出来た😄東大の野球場で野球や蹴球をやったその頃大学は東大に行くんだと思った、だが賢くなかったから東大へは行けなかった😆😆😆そんな18歳までこの地で生きた、今では殆ど来ることがなくなった、先日30年振りに来た何が何だか分からん?昭和は極めて遠くなっちまいやがった😃
ご祭神は倉稲魂命。元々は蔵前に鎮座していた。明治9年この地に遷座した。東京メトロ千代田線 根津駅の一番近い出口からだと、徒歩2から3分で到着。
御神輿に参加させていたできました。
蔵前に以前は在ったそうです。
(17/12/12)参拝しました。御祭神 倉稲魂命(うかのみたまのみこと)無人の神社。主な祭日 神幸祭:9月東京メトロ千代田線:根津駅より350m。
| 名前 |
七倉稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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住宅地にある境内に公園が併設されてる小さいですが立派な神社です。