根津の名店で日本の味を満喫!
車屋の特徴
2014年に吉田類が訪問した根津の老舗居酒屋で、歴史を感じる店構えです。
刺身三点盛850円や鯖寿司、厚焼き卵など、豊富なメニューが揃うのが魅力です。
昭和の趣を残した静かな路地にあり、徒歩2分以内でアクセスできる好立地です。
車屋で飲んできた(¥8,000/人 現金のみ 2024.8)古民家を改装した老舗居酒屋。当日予約なしでは殆ど入れないので、予約して行ってきました。雰囲気あります。玉子焼き、手羽餃子、明太子レンコン挟み揚げいただきましたが、クオリティ高くどれも美味い。どのテーブルでも注文している一番人気の鯖一本寿司は締め加減がちょうどよく、美味しいです。大体何を食べても美味しかった。鯖寿司は売り切れる事もあるようなので、最初に注文し、後で持って来てもらうのが正解かもしれません。飲み切りですが、ボトルで飲めるので、複数名なら最初からボトルがいいと思います。
飲み物も食事もメニューが豊富でリーズナブル。全て美味しくて大満足。オープンしてちょっとして入店しましたがすぐに満席になってました。
ここは名店です...!!地域の方々にも相当愛されてるようでした。いわゆる居酒屋なんですが、全メニューやたら美味しかったです。お手洗いも綺麗です。店員さんも皆かんじがとてもよかったです!
根津にある居酒屋の名店に行ってきました!友人が常連客で通っており、美味しい海鮮を食べたいとお願いしたら連れてきてくれたのがこちらのお店。行く前に空席確認を電話でして、席を予約しました。和の鉄人、道場六三郎の下で修行していた事のあるという大将。そんな大将が作り出す料理は、どれも美味しく納得のいくものばかりです。大衆居酒屋のような佇まいなのに料理の味が小料理屋のような、なんだか贅沢。それでいてコスパが良い。中でもオススメなのが、「鯖の一本寿し」。まず見た目が圧巻。肉厚でプリプリの歯応えのある酢じめの鯖、炒りごまを混ぜた酢飯に乗せて押した鮨。とにかく超絶品なので、売り切れる前に取り置きしておきましょう。〆に食べました。塩加減、締め加減言うことナシです。さて、店内は1階にカウンター席やテーブル席があり2階にもテーブル席かあります。2階には喫煙専用室があります。田舎風の店内はどこか懐かしい気持ちになります。まずは生ビールで乾杯!小・中・大と3種類から選べます。はずしてはいけない大きな卵焼き!通常サイズは卵を5個使用しているらしく、シェアするのにちょうど良いサイズ。出汁の味がほんのり、プルプルでちょうど良い焼き具合。美味しかったです。海鮮だけではなく、焼き鳥の盛り合わせも旨い。グランドメニュー以外にも、店内の貼り紙にある手書きのメニューからも注文できました。カキフライ、白子ポン酢、あん肝ポン酢など季節の旬の食材を使ったメニューがずらりと並んでおりどれも絶品。アルコールメニューも豊富なところも流石です。梅干しサワーが美味しくて何杯もおかわり。焼酎にはカットレモンも別で付けてくれるので酒がどんどん進みました。店員さんも素敵な方々ばかりで文句のつけ所がない居酒屋でした。また行きたい。
ノンベェの聖地🍺季節のおススメ間違いない。鯖の棒寿司、お刺身盛り合わせ、だし巻き卵、揚げ物、焼き物は何頼んでも美味しかった🐟
刺身三点盛850円は一人酒には嬉しい。いつも混んでる人気店だけど、女性スタッフをはじめとしてお店の方が気持ちよく対応してくれて癒されます。鯖の一本寿司、美味しい。寮の悲惨な食事から救ってくれたお店です。感謝!
根津の名店、車屋さんに訪問東京住んでたときから行きたいと思いながら行けずじまいでしたが、やっと訪問できた(*´∀`*)吉田類や太田和彦が来てそうな店やと思ったら、2014年に吉田類がやはり訪問してました。色紙が飾ってありました。こちらのお店では、鯖寿司が名物なので、予約のときに取り置きしてもらってました。サバの生感が強く、プリプリ仕様になってて、さすがの美味しさ(*´艸`*)どの料理も、ボリューム満点な上に、味もバッチリさすがの名店ですなごちそうさまでした(*´∀`*)
またまたこちら、車屋。2回目!!何か雰囲気もお料理も好きなんだよなぁ!!!水茄子の浅漬け金目刺し生ビールもキンキンに冷えててもぉ🍻⚡️砂肝も頼んだけど、写真忘れた💦でも全部美味すぎ!!!また色々食べたいな~~~店員さんたちも元気いっぱいで素敵だし!またすぐ来よ~😊
お手頃な価格でボリューミーな料理を楽しめます。オススメは鯖寿司と、卵焼き。次回は必ず穴子天ぷらを頼みたい。
名前 |
車屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3821-2901 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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根津の車屋母と兄と3人で行きました!父のお見舞いに行って帰りに夕食をいただきました。久しぶりの水入らず。いろいろ話ができて有り難かったです。父がもう少し長く生きてもらえたらと心から願うところです。(2016年2月16日訪問)